部分的に完了したモバイルフォームのダウンロードと AEM ワークフローへの送信

一般的なユースケースは、データ取得アクティビティで XDP を HTML としてレンダリングできるようにすることです。 これは、フォームがシンプルで、オンラインで入力および送信できる場合に適しています。 ただし、フォームが複雑な場合にユーザーがオンラインでフォームを完成できない可能性があるので、オフラインで Acrobat／Reader を使用して入力するインタラクティブバージョンをダウンロードできるようにする必要があります。フォームに入力したら、ユーザーはオンラインでフォームを送信できます。
このユースケースを達成するには、次の手順を実行する必要があります。

このチュートリアルでは、上記のユースケースを達成するために必要な手順について説明します。 このチュートリアルに関連するサンプルコードとアセットは、こちらから入手できます。

次のビデオでは、ユースケースの概要を説明しています。