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HTML5 の出力では、次のオプションを使用できます。

NOTE
HTML5 の出力プリセットを開くには、FrameMaker(.fm または .book) ファイルを開き、「出力プリセット」をクリックし、「HTML5」オプションをクリックします。
HTML5 オプション
説明
出力タイプ
生成する出力のタイプ。 HTML5 出力を生成するには、「HTML5 」オプションを選択します。
設定名
作成するHTML5 の出力設定にわかりやすい名前を付けます。 例えば、次の項目を指定できます。 社内顧客の出力 または end-users 出力.
設定ファイル
AEMリポジトリ内の、HTML5 出力の生成に使用する設定ファイル (.sts) の場所を指定します。
宛先のパス
AEMリポジトリ内で、HTML5 の出力が保存されるパス。
ポストジェネレーションワークフローを実行
このオプションを選択すると、AEMで設定されたすべてのワークフローを含む、新しい生成後のワークフロードロップダウンリストが表示されます。 出力生成ワークフローの完了後に実行するワークフローを選択する必要があります。

親トピック: FrameMaker文書の出力を生成

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