マップエディタを使用する id181OF0M30Y4

AEM Guides の Map Editor を使用すると、マップファイルを作成および編集できます。 マップエディタを使用して、DITA マップとブックマップの 2 種類のファイルを編集できます。 これらのファイルを作成するには、 作成 > DITA マップ ワークフロー。 また、独自のマップテンプレートを作成し、カスタムテンプレートに基づいてマップを作成することもできます。 これらのテンプレートは、テンプレート選択のブループリントと Web エディターに表示するために、フォルダープロファイルに追加する必要があります。

「グローバル」および「フォルダープロファイル」の設定は、フォルダーレベルの管理者ユーザーのみが使用できます。 グローバルプロファイルとフォルダーレベルのプロファイルの設定について詳しくは、 オーサリングテンプレートの設定 」を参照してください。Adobe Experience Managerガイドのインストールと設定をおこないます。

[ マップエディタ ] には、[ 基本マップエディタ ] と [ 高度なマップエディタ ] の 2 つのモードがあります。 [ 基本マップエディタ ] は、設定でのみ使用できます。 管理者が有効にしている場合は、[ 基本マップエディタ ] だけを使用できます。 既定では、すべての新しいマップは [ 詳細マップエディタ ] で編集用に開かれます。 詳細マップエディタは、DITA トピックファイルの編集に使用される Web エディタ内で使用できます。

このトピックでは、DITA マップを作成し、高度なマップエディタと基本マップエディタを使用してマップファイルを編集するプロセスについて説明します。

TIP
詳しくは、 マップエディタ の節で、マップエディタの操作に関するベストプラクティスを参照してください。

親トピック: AEMガイドを使用したコンテンツのオーサリング

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