AEM プロジェクトアーキタイプの ui.apps モジュール

ui.apps maven モジュール(<src-directory>/<project>/ui.apps)には、/apps 配下のサイトで必要となるすべてのレンダリングコードが含まれます。これには CSS/JS が含まれ、それらは clientlibs と呼ばれる AEM の形式で保存されます。また、これには動的 HTML をレンダリングするための HTL スクリプトも含まれます。ui.apps モジュールは、ファイルシステムに保存でき、ソース管理に対してコミットできる、JCR 内の構造とのマッピングと考えることができます。

Apache Jackrabbit FileVault Package プラグインは、ui.apps モジュールのコンテンツを、AEM にデプロイできる AEM パッケージにコンパイルするために使用されます。プラグインのグローバル設定は、parent pom.xml で定義されます。

親 POM

親 POM<src>/<project>/pom.xml)には、プロジェクトで使用するプラグインの様々な設定を定義する <plugin> セクションが含まれます。これには、Jackrabbit FileVault Package プラグインの filterSource 用の設定が含まれます。filterSource はファイルの場所を指定しています。filter.xml ファイルは、パッケージに含まれる jcr パスを定義するために使用されます。

さらに、Jackrabbit FileVault Package プラグインには Content Package プラグインの定義があり、これはその後、パッケージを AEM にプッシュする際に使用されます。同じ親 POM で定義されたグローバルなプロパティに対応する aem.hostaem.portvault.user、および vault.password の変数が使用されます。

ui.apps/pom.xml

ui.apps pom(<src>/<project>/ui.apps/pom.xml)は、filevault-package-maven-pluginembedded タグを提供します。embedded タグには、ui.apps パッケージの一部としてコンパイルされた core バンドル、およびそのインストール先が含まれています。

core.wcm.components.all および core.wcm.components.examples パッケージがサブパッケージとして含まれています。これにより、WKND コードと共に毎回コアコンポーネントのパッケージがデプロイされます。

依存関係リストには、core.wcm.components.all と core.wcm.components.examples が依存関係として含まれます。ただし、ベストプラクティスとしては、依存関係のバージョンを親 pom ファイルで管理することが推奨されます。

filter.xml

ui.apps モジュールの filter.xml ファイルは <src>/<project>/ui.apps/src/main/content/META-INF/vault/filter.xml にあり、ui.apps パッケージに含まれてインストールされるパスを含みます。

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