ローンチの昇格

コンテンツを公開する前にソース(実稼動)に戻すには、ローンチページを昇格させる必要があります。ローンチページが昇格されると、ソースページの対応するページが、昇格済みのページのコンテンツに置き換わります。ローンチページを昇格させるときには、次のオプションを使用できます。

  • 現在のページのみを昇格させるか、ローンチ全体を昇格させるか。
  • 現在のページの子ページを昇格するかどうか。
  • すべてのローンチを昇格させるか、変更したページのみを昇格させるか。
  • 昇格後にローンチを削除するかどうか。
メモ

ローンチページをターゲット(実稼動)に昇格させると、(プロセスを高速化するために)実稼動​ページをエンティティとしてアクティベートできます。ページをワークフローパッケージに追加し、ページのパッケージをアクティベートするワークフローで、このワークフローパッケージをペイロードとして使用します。ローンチを昇格する前に、ワークフローパッケージを作成する必要があります。AEM ワークフローを使用した昇格済みページの処理を参照してください。

注意

単一のローンチは同時に昇格させることができません。つまり、同じローンチで 2 つの昇格アクションを同時に実行すると、「Launch could not be promoted」というエラー(と共にログに競合エラー)が発生することがあります。

注意

変更した​ページのローンチを昇格させる場合は、ソースブランチとローンチブランチの両方での変更が考慮されます。

ローンチページの昇格

メモ

ここでは、ローンチレベルが 1 つのみのときにローンチページを昇格させる手動のアクションについて説明します。次のページを参照してください。

ローンチは、サイト​コンソールまたは​ローンチ​コンソールを使用して昇格させることができます。

  1. 次のファイルを開きます。

    • サイト​コンソール(ソースページのナビゲーション時):
      1. 参照レールを開き、選択モードを使用して必要なソースページを選択します(または参照レールを選択して開きます。順序はどちらでもかまいません)。すべての参照が表示されます。
      2. ローンチ(例:ローンチ(1))を選択して特定のローンチのリストを表示します。
      3. 特定のローンチを選択して使用可能なアクションを選択します。
      4. ローンチを昇格」を選択してウィザードを開きます。
    • サイト​コンソール(ローンチページのナビゲーション時):
      1. 選択モードを使用して、必要なローンチページを選択します。
      2. 昇格​アクションがツールバーで使用可能になります。
    • ローンチ​コンソールの場合:
      1. 対象のローンチを選択(サムネールをタップまたはクリック)します。
      2. 昇格」を選択します。
  2. 最初のステップでは、次のオプションを指定できます。

    • ターゲット

      • 昇格後にローンチを削除
    • 対象範囲

      • すべてのローンチを昇格
      • 変更したページを昇格
      • 承認したページを昇格 - ローンチ承認ワークフローに依存
      • 現在のページを昇格
      • 現在のページとサブページを昇格

      例えば、変更したページのみを昇格させるには、次のように選択します。

      ローンチの昇格

      メモ

      ここでは単一のローンチについて説明します。ネストされたローンチがある場合は、ネストされたローンチの昇格を参照してください。

  3. 次へ」を選択して先に進みます。

  4. 昇格させるページを確認できます。これは、選択したページの範囲によって変わります。

    昇格の確認

  5. 昇格」を選択します。

編集中のローンチページの昇格

ローンチページの編集中、ローンチを昇格​アクションは「ページ情報」からも実行できます。これによりウィザードが開き、必要な情報が収集されます。

サイト情報からのローンチの昇格

メモ

これは単一およびネストされたローンチで使用できます。

ネストされたローンチの昇格

ネストされたローンチを作成後、任意のソース(ルートソース(実稼動)を含む)に戻して昇格させることができます。

ネストされたローンチ

  1. ネストされたローンチを作成するときと同様に、ローンチ​コンソールまたは​参照​レールのいずれかで必要なローンチに移動して選択します。

  2. ローンチを昇格」を選択してウィザードを開きます。

  3. 次の必要な詳細を入力します。

    • ターゲット
      • 昇格対象 - 任意のソースに昇格させることができます。
      • 昇格後にローンチを削除 - 昇格後に、選択したローンチと、その中にネストされているすべてのローンチが削除されます。
    • 範囲 - ここでは、すべてのローンチを昇格させるか、実際に編集したページのみを昇格させるかを選択できます。後者の場合、サブページを含めるか除外するかを選択できます。デフォルトの設定では、現在のページのページの変更のみを昇格させます。
      • すべてのローンチを昇格
      • 変更したページを昇格
      • 承認したページを昇格 - ローンチ承認ワークフローに依存
      • 現在のページを昇格
      • 現在のページとサブページを昇格

    ローンチ昇格の設定

  4. 次へ」を選択します。

  5. 昇格」を選択する前に、次の昇格の詳細を確認します。

    昇格設定の確認

    メモ

    リストされるページは、定義した​範囲​と場合によっては実際に編集したページに依存します。

  6. 変更は昇格され、ローンチ​コンソールに反映されます。

    ローンチコンソール内

AEM ワークフローを使用した昇格済みページの処理

次のワークフローモデルを使用して、昇格済みのローンチページの一括処理をおこないます。

  1. ワークフローパッケージを作成します。
  2. 作成者がローンチページを昇格するとき、ワークフローパッケージにローンチページを保存します。
  3. このパッケージをペイロードとして使用し、ワークフローモデルを開始します。

ページが昇格されたときに自動的にワークフローを開始するには、パッケージノードのワークフローランチャーを設定します。

例えば、作成者がローンチページを昇格したとき、ページのアクティベートのリクエストを自動的に生成することができます。パッケージノードが変更されたときにリクエストのアクティベートワークフローを開始するよう、ワークフローランチャーを設定します。

昇格ワークフロー

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