Cloud Manager の新しいプログラムへのアドオンとしての Screens の追加 create-programs-screens-cloud
ここでは、Cloud Manager で新しいプログラムに Screens をアドオンとして追加する方法について説明します。
目的 objective
以下の節では、Cloud Manager で新しいプログラムに Screens をアドオンとして追加する方法について説明します。
Cloud Manager で新しいプログラムに Screens をアドオンとして追加する手順 add-screens-add-on
以下の手順に従って、Cloud Manager の新しいプログラムに Screens をアドオンとして追加します。
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Cloud Manager に移動します。
note note NOTE Cloud Manager について詳しくは、Cloud Manager の概要を参照してください。 -
Cloud Manager ランディングページで「プログラムを追加」をクリックします。
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プログラムの作成ウィザードで「本番用にセットアップ」を選択して、実稼動プログラムを作成します。ユーザーは、デフォルトのプログラム名を承認するか、編集してから「続行」を選択できます。
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ウィザードのこの手順の「本番用にセットアップ」画面で Screens をアドオンとして選択し、「作成」をクリックします。
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プログラムの作成設定が完了したら、Cloud Manager プログラムが表示されます。例えば、以下の図に示す ScreensCloud デモプログラム では、プログラム内のアドオンとして Screens を使用します。
次の手順 whats-next
既存の Cloud Manager プログラムに Screens をアドオンとして追加する方法を理解し、Cloud Manager のプログラムと製品の下に自分のプログラムが表示されたら、次に進みます。オンボーディングプロセスの次の手順は、Cloud Manager でのプロジェクト用ブランチの作成です。