Cloud Manager UI のセルフサービス Git アカウント管理を使用して、Git リポジトリにアクセスし、管理できます。
Cloud Manager UI から利用できる「Git を管理」ボタンを使用します。このボタンはパイプラインカードで最も目立つ場所にあります。
「プログラムの概要」ページに移動し、パイプラインカードに移動します。
Git リポジトリにアクセスして管理するための「Git を管理」オプションが表示されます。
さらに、「実稼動以外」パイプラインタブを選択すると、そこにも「Git を管理」オプションが表示されます。
「Git を管理」オプションは、デベロッパーまたはデプロイメントマネージャーの役割を持つユーザーに表示されます。このボタンをクリックすると、Cloud Manager Git リポジトリへの URL およびユーザー名とパスワードを確認できるダイアログが開きます。
Cloud Manager で Git を管理するうえで重要な考慮事項は次のとおりです。
ユーザーは、自分のコードのコピーをチェックアウトし、ローカルコードリポジトリで変更をおこなうことができます。準備ができたら、ユーザーはコードの変更内容を Cloud Manager のリモートコードリポジトリにコミットして戻すことができます。