ユニバーサルビジュアルエディターを使用したコンテンツの公開

ユニバーサルビジュアルエディターでのコンテンツの公開方法と、アプリでの公開済みコンテンツの処理方法を説明します。

AEM との類似点

AEM のユーザーにとって、ユニバーサルビジュアルエディターを使用してコンテンツを公開するプロセスは、通常どおりに動作します。つまり、AEM での公開時に、コンテンツがオーサー層からパブリッシュ層にレプリケートされます。

違い

ユニバーサルビジュアルエディターでの公開が他と少し異なる点は、エディター自体ではなく、むしろユニバーサルエディターで可能にする外部ホスティングのアプリにあります。

外部でホストされる場合、作成者がエディターでアプリを開いたときにオーサー層からコンテンツを読み込まれるように、また、訪問者がアプリにアクセスしたときにパブリッシュ層から読み込まれるようにすることが、web アプリでは重要です。

アプリケーションでの層の検出

オーサー層またはパブリッシュ層をアクセス可能にするかどうかの決定は、アプリ内に単純な条件文を記述し、エディター内で適切なオーサーエンドポイントまたはパブリッシュエンドポイントを選択することで実現できます。

別のオプションとして、別々に設定された 2 つの異なる環境にアプリをデプロイし、オーサー層とパブリッシュ層それぞれからコンテンツを取得する方法があります。作成者がユニバーサルエディターで公開済み URL を開くことを許可するには、小さなスクリプトを作成して、パブリッシュ側 URL をオーサー環境で同等の URL に「変換」できます ( 例: author サブドメイン ) で分類されるので、作成者は自動的にリダイレクトされます。

概要

ユニバーサルエディターの目的は、特定のパターンを適用しないことで、実装にとってシンプルで簡潔な実装を維持しながら、実装が完全に切り離された方法で目標を達成できるようにすることです。

同様に、ユニバーサルエディターは、特定のプロジェクトがどの層からコンテンツを配信するかを決定する方法を要件にしていません。むしろ、様々な可能性を可能にし、プロジェクトが独自の要件に最適なソリューションを決定できるようにしています。

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