Cloud Manager での Screens as Cloud Service のパイプラインの実行

最終更新日: 2023-11-16

ここでは、パイプラインを実行し、Cloud Manager でプログラムのコードをデプロイする方法について説明します。

メモ

Cloud Manager でプログラムのパイプラインを実行する方法については、CI-CD パイプラインの設定およびコードのデプロイを参照してください。

目的

以下の節では、CI/CD パイプラインを設定し、Cloud Manager でプログラムのコードをデプロイする方法について説明します。

Cloud Manager で Screens プロジェクトのパイプラインを実行する手順

  1. 環境の設定が正常に完了したら、Cloud Manager の​概要​ページのコールトゥアクションカードが更新されます。

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  2. 概要​ページで「パイプラインを設定」をクリックします。

  3. 分岐を選択した後、「次へ」をクリックします。

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  4. パイプラインを設定​ウィザードのオプションを選択します。「保存」をクリックします。

    メモ

    パイプラインを設定ウィザードのオプションについて詳しくは、Cloud Manager からのパイプライン設定の指定を参照してください。

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  5. 設定パイプラインが完了したら、コールトゥアクションカードが更新されます。

    メモ

    Cloud Manager でのデプロイメントの段階について詳しくは、コードのデプロイを参照してください。

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  6. デプロイ」をクリックします。

  7. ビルド」をクリックしてビルドプロセスを開始します。

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  8. ビルドプロセスが完了すると、 環境 Cloud Manager の 概要 ページに貼り付けます。

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次の手順

Cloud Manager でプログラムの環境を設定する方法を理解したら、オンボーディングプロセスの次の手順「Screens サービスプロバイダーへの移動」に進みます。

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