ここでは、パイプラインを実行し、Cloud Manager でプログラムのコードをデプロイする方法について説明します。
Cloud Manager でプログラムのパイプラインを実行する方法については、CD-CD パイプラインの設定およびコードのデプロイを参照してください。
以下の節では、CI/CD パイプラインを設定し、Cloud Manager でプログラムのコードをデプロイする方法について説明します。
環境の設定が正常に完了したら、Cloud Manager の概要ページのコールトゥアクションカードがアップデートされます。
概要ページで「パイプラインを設定」をクリックします。
分岐を選択した後、「次へ」をクリックします。
パイプラインを設定ウィザードのオプションを選択します。「保存」をクリックします。
パイプラインを設定ウィザードのオプションについて詳しくは、 Cloud Manager からのパイプライン設定の指定を参照してください。
セットアップパイプラインが完了すると、コールトゥアクションカードがアップデートされます(下図を参照)。「デプロイ」をクリックします。
Cloud Manager でのデプロイメントの段階について詳しくは、コードのデプロイを参照してください。
「ビルド」をクリックしてビルドプロセスを開始します。
ビルドプロセスが完了すると、Cloud Manager の概要ページの環境カードにオーサーリンクが表示されます。
Cloud Manager でプログラムの環境を設定する方法を学習したら、オンボーディングプロセスの次の手順(Screens サービスプロバイダーへの移動)に進む準備が整いました。