AEM as a Cloud Service リリース 2023.03.0 の移行ツールのリリースノート

最終更新日: 2024-02-07

このページでは、AEM as a Cloud Service 2023.03.0 の移行ツールのリリースノートの概要を説明しています。

ベストプラクティスアナライザー

リリース日

ベストプラクティスアナライザー v2.1.40 のリリース日は 2023年3月3日(PT)です。

新機能

  • BPA は、競合するノード(同じ jcr:uuid を持つノード)を検出し、レポートできるようになりました。このような結果は、コンテンツを AEM as a Cloud Service に移動する際にコンテンツ取り込みに失敗する可能性があるので、重要としてフラグ付けされます。
  • BPA は、イベントリスナーの使用状況を検出し、報告できるようになりました。AEM as a Cloud Service に移行する際には、このタイプのイベント処理メカニズムを Sling ジョブにリファクタリングすることをお勧めします。

バグの修正

  • BPA は、grouprendercondition に関して偽陽性をレポートしていました。この問題は修正されました。

コンテンツ転送ツール

リリース日

コンテンツ転送ツール v2.0.16 のリリース日は 2023年3月8日(PT)です。

新機能

  • ユーザーマッピングが合理化され、コンテンツ抽出手順に統合されました。設定は必要なく、デフォルトでは、ユーザーがコンテンツの抽出を開始する際に、ユーザーマッピングが自動的に行われます。ユーザーは、必要に応じてユーザーマッピングを無効にするオプションがあります。詳細はこちらをご覧ください。
  • AzCopy を使用したプレコピー手順がコンテンツ転送ツールと統合され、コンテンツ抽出が大幅に高速化しました。このバージョンの CTT がインストールされると、プレコピーは自動的に設定およびインストールされます。デフォルトでは、抽出が開始されると、200 GB を超える移行セットに対してプレコピーが自動的に実行されます。必要に応じて、無効にするオプションがあります。詳しくはこちらを参照してください。
  • CTT を Windows サーバーで使用できるようになりました。

バグの修正

  • コンテンツの抽出の回復性を向上させるために、複数のバグを修正しました。

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