AEM イメージ |
AEM 製品コードとカスタムコードを一緒に含んだデプロイ可能なアーティファクトです。 |
アセットマイクロサービス |
レンディション生成、PDF 処理、サブアセット処理、テキスト抽出など、アセット処理の様々な使用例に対応する、クラウドベースのデジタルアセット処理サービスです。詳しくは、アセットマイクロサービスの概要を参照してください。 |
Cloud Manager の Git リポジトリ |
ユーザーがコードと設定を保存する場所です。 |
クラウドプロバイダー |
AEM as a Cloud Service は、シーンの背後で複数のベンダー(Microsoft Azure や Amazon Web Services など)のパブリッククラウドインフラストラクチャで実行され、契約済みの SLA でサービスを提供します。 |
コンテンツ配信ネットワーク(CDN) |
AEM as a Cloud Service の出荷時には、デフォルトの CDN が設定されています。その主な目的は、ブラウザーの近くの CDN エッジノードからキャッシュ可能なコンテンツを配信することで、待ち時間を減らすことです。AEM アプリケーションの最適なパフォーマンスを得るために、完全に管理および設定されています。 |
コンテンツリポジトリ |
コンテンツが永続的に保存される場所です。 |
エンタープライズレベルの分離 |
AEM as a Cloud Service の各インスタンスは、他のインスタンスとは切り離されています。 |
ゴールデンマスター |
AEM パブリッシュ層です。 |
オーケストレーションエンジン |
AEM as a Cloud Service では、オーケストレーションエンジンを使用して、すべてのオーサーサービスとパブリッシュサービスが必要に応じて確実に拡大/縮小されるようにします。 |