パブリッシュインスタンスでのコンテンツ転送ツールの実行

はじめに

コンテンツ転送ツール(CTT)は、ソースインスタンスからターゲットインスタンスにコンテンツを転送する前に、どのような種類のコンテンツ分析も実行しません。例えば、CTT では、コンテンツをパブリッシュ環境に取り込む際に、公開済みコンテンツと非公開コンテンツを区別しません。移行セットで指定されているコンテンツは何であれ、選択したターゲットインスタンスに取り込まれます。オーサーインスタンスとパブリッシュインスタンスのどちらか一方または両方に移行セットを取り込むことができます。

メモ

コンテンツを実稼動インスタンスに移動する際に、コンテンツ転送ツールをソースオーサーインスタンスにインストールして、コンテンツをターゲットオーサーインスタンスに移動し、同様に、コンテンツ転送ツールをソースパブリッシュインスタンスにインストールします。 詳しくは、 推奨されるアプローチ 詳しくは、以下の節を参照してください。

次に示すように、推奨されるアプローチに従います。

  • オーサーインスタンスで使用されたのと同じバージョンのコンテンツ転送ツールを使用します。

  • 移行する必要があるのは、1 つのパブリッシュノードのみです。 抽出を開始する前に、ロードバランサーから削除する必要があります。

  • 移行セットを作成する場合は、オーサーAEMas a Cloud Service環境の URL を使用します。

  • パブリッシュへの取り込み時に、パブリッシュ層は(オーサーとは異なり)スケールダウンされません。

    重要

    予防措置として、次のようなユーザーが書き込み操作を開始しないようにしてください。

    • その環境でのAEM as a Cloud Service Author から Publish へのコンテンツの配布
    • パブリッシュインスタンス間のユーザー同期

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