概要

ベストプラクティスアナライザーは、AEM のベストプラクティスに従っていない部分を指摘することで、現在の AEM 実装を評価します。また、AEM のベストプラクティスを導入するための次の手順に関するガイダンスも提供します。さらに、既存の Adobe Experience Manager(AEM)のデプロイメントから AEM as a Cloud Service への移行の準備状況を評価するプロセスを迅速に実行できるようになります。

このツールでは、AEM as a Cloud Service への移行の最初の手順として、リファクタリングの可能性がある部分を識別するレポートを生成します。

ベストプラクティスアナライザーレポート

ベストプラクティスアナライザーレポートは、アップグレードの全般的な準備状況を大まかに理解するために使用します。このレポートには、カテゴリの範囲内で発見された問題が指摘されており、AEM as a Cloud Service のデプロイメントを成功させるには、それらの問題を解決する必要があります。

ベストプラクティスアナライザーレポートには、次のカテゴリが含まれます。

  • リファクタリングが必要なアプリケーション機能
  • サポートされている場所に移動する必要があるリポジトリ項目
  • 旧式のユーザーインターフェイスダイアログと、最新化が必要なコンポーネント
  • デプロイと設定に関する問題
  • 新しい機能に置き換えられた、または AEM as a Cloud Service で現在サポートされていない AEM 6.x の機能

カテゴリに関する追加情報、およびこれらのカテゴリに関連する示唆と解決策に関する情報は、ベストプラクティスアナライザーレポート内からリンクを介して提供されます。

メモ

ベストプラクティスアナライザーレポートを使用すれば、情報を手動で収集および評価する必要がなくなるので、AEM as a Cloud Service の移行にかかる時間とコストをすばやく見積もれるようになります。

ベストプラクティスアナライザーレポートは、AEM インスタンスからダウンロードすることもできます。詳しくは、 ベストプラクティスアナライザーレポートの表示 を参照してください。

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