主な機能と特徴

AEM Forms as a Cloud Service は、クラウドネイティブアーキテクチャ、自動拡張、アップグレードのダウンタイムゼロ、CDN(コンテンツ配信環境)、クラウドネイティブ開発環境、クラウドマネージャーを使用した環境のセルフサービス機能など、複数のクラウドネイティブ機能を提供します。サービスを使用して以下のことが行えます。

上記に加えて、AEM Forms as a Cloud Service は次の機能を提供します。

  • 使いやすいグラフィカルユーザーインターフェースにより、ビジネスユーザーは簡単にフォームのインポート、管理、プレビュー、および発行が可能
  • キーワード、タグ、およびメタデータをサポートする、強力な検索機能を備えたレスポンシブなフォームディレクトリ
  • ユーザーのデバイスや場所を動的に検出することにより、web チャネルやモバイルチャネルに最適化されたフォーム描画を実現
  • Adobe Sign サービスや Scribble との統合により、機密情報を含むドキュメントへの電子署名に対応
  • 様々なタイプのデータソースにサービスを接続して、データの送信と取得が可能。このサービスは、RESTful web サービス、SOAP ベースの web サービスおよび OData 対応のサービスからのデータの送信と取得をサポートしています。
  • AEM Sites との統合。アダプティブフォームを AEM Sites ページに埋め込むことができます。アダプティブフォームを任意の web ページに統合することもできます。
  • レコードのドキュメント(DoR)を作成して、提供および送信した情報の記録をアダプティブフォームに保持し、後で参照する機能。DoR は、フォームの PDF 版です。テンプレートとデータの両方が含まれます。このサービスには、デフォルトの DoR テンプレートと、カスタムテンプレートを開発するためのツールが用意されています。
  • アダプティブフォームを作成して、スキーマに準拠したデータを作成する機能。これにより、最小限の変更を加えることなく、取得したデータを既存のプロセスおよびデータソースに送信できます。
  • 条件に基づいて既存の顧客データをフォームに入力する事前入力サービスを作成する機能。これはフォーム入力プロセスに集中させて、破棄率を下げるのに役立ちます。

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