リリースノート(2021.6.0)

以下の節では、Cloud Manager リリース 2021.6.0 の一般リリースノートの概要を説明します。

メモ

AEM as a Cloud Service での Cloud Manager の最新のリリースノートについては、現在のリリースノートを参照してください。

リリース日

Cloud Manager バージョン 2021.6.0 のリリース日は 2021 年 6 月 10 日(PT)です。次回のリリースは 2021 年 6 月 15 日(PT)に予定されています。

新機能

  • (該当する場合)Assets と Sites のテストが並行して実行されるようになり、パイプラインの合計実行時間が短縮されます。この機能は、今後数週間にわたり、お客様に対して有効になる予定です。

  • ビルド手順中にダウンロードされた Maven の依存関係は、パイプライン実行から次回の実行までの間にキャッシュされるようになりました。この機能は、今後数週間にわたり、お客様に対して有効になる予定です。

  • プロジェクトの作成時に使用されるデフォルトのブランチ名と、Git 管理ワークフロー経由のデフォルトのプッシュコマンドで使用されるデフォルトのブランチ名が main に変更されました。

  • UI でのプログラムの編集エクスペリエンスが更新されました。詳しくは、プログラムの編集を参照してください。

  • 品質ルール ImmutableMutableMixCheck が更新され、/oak:index ノードが不変として分類されるようになりました。

  • 品質ルール CQBP-84CQBP-84--dependencies は、1 つのルールに統合されました。この統合の一環として、AEM ランタイムにデプロイされるサードパーティの依存関係の問題を、依存関係のスキャンでより正確に特定できます。

  • 状況によっては、「スキップされたテスト」指標の計算に失敗すると、パイプライン実行が失敗することがあります。

バグ修正

  • ルート要素名の後に改行を含む JCR ノード定義が正しく解析されなかった問題を修正しました。

  • リストリポジトリー API は、削除されたリポジトリーをフィルタリングしません。

  • スケジュール手順に無効な値が指定された場合、誤ったエラーメッセージが表示されていました。

  • パイプライン実行が実稼動ステップへのデプロイに到達し、ユーザーが実行を停止すると、UI のデプロイステータスメッセージに、実際に何が起きているかが正しく反映されないことがありました。

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