Cloud Manager リポジトリー

Cloud Manager で作成されて使用可能なリポジトリーは、リポジトリーページで表示および管理できます。

リポジトリの追加と管理

Cloud Manager でリポジトリーを表示および管理するには、次の手順に従います。

  1. プログラムの概要​ページで、「リポジトリー」タブをクリックし、リポジトリー​ページに移動します。

  2. リポジトリーを追加」をクリックして、ウィザードを起動します。

    メモ

    リポジトリーを追加するには、デプロイメントマネージャーまたはビジネス所有者の役割を持つユーザーがログインしている必要があります。

  3. 必要に応じて名前と説明を入力し、「保存」をクリックします。

  4. 保存」を選択します。次に示すように、新しく作成されたリポジトリーがテーブルに表示されます。

    メモ

    Cloud Manager で作成したリポジトリーは、パイプラインの追加または編集手順でも選択できます。

  5. リポジトリーを選択し、表の右端にあるメニューオプションをクリックして、リポジトリーの URL をコピー表示と更新削除​のいずれかを選択できます(下図を参照)。

Git サブモジュールのサポート

Git サブモジュールを使用すると、ビルド時に Git リポジトリー間で複数のブランチのコンテンツを結合できます。Cloud Manager のビルドプロセスを実行すると、パイプライン用に設定されたリポジトリーのクローンを作成し、設定されたブランチをチェックアウトした後に、ブランチのルートディレクトリに .gitmodules ファイルが含まれている場合は、コマンドが実行されます。

$ git submodule update --init

これにより、各サブモジュールが適切なディレクトリにチェックアウトされます。この方法は、git サブモジュールの使用に慣れていて、外部マージプロセスを管理したくない組織で、複数のソース Git リポジトリ 🔗 を使用する場合の の代わりに使用できる可能性があります。

例えば、3 つのリポジトリーがあり、それぞれに main という名前のブランチが 1 つあるとします。「プライマリ」リポジトリー(パイプラインで設定されたもの)の main ブランチには、他の 2 つのリポジトリーに含まれるプロジェクトを宣言する pom.xml ファイルが含まれます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<project xmlns="http://maven.apache.org/POM/4.0.0" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
    xsi:schemaLocation="http://maven.apache.org/POM/4.0.0 http://maven.apache.org/maven-v4_0_0.xsd">
    <modelVersion>4.0.0</modelVersion>
   
    <groupId>customer.group.id</groupId>
    <artifactId>customer-reactor</artifactId>
    <version>0.0.1-SNAPSHOT</version>
    <packaging>pom</packaging>
   
    <modules>
        <module>project-a</module>
        <module>project-b</module>
    </modules>
   
</project>

次に、他の 2 つのリポジトリー用のサブモジュールを追加します。

$ git submodule add -b main https://git.cloudmanager.adobe.com/ProgramName/projectA/ project-a
$ git submodule add -b main https://git.cloudmanager.adobe.com/ProgramName/projectB/ project-b

その結果、.gitmodules ファイルは次のようになります。

[submodule "project-a"]
    path = project-a
    url = https://git.cloudmanager.adobe.com/ProgramName/projectA/
    branch = main
[submodule "project-b"]
    path = project-b
    url = https://git.cloudmanager.adobe.com/ProgramName/projectB/
    branch = main

Git サブモジュールの詳細については、Git リファレンスマニュアルを参照してください。

Git サブモジュールを使用する場合は、次の点に注意してください。

  • Git の URL は、上記の構文に正確に記述する必要があります。セキュリティ上の理由から、これらの URL に資格情報を埋め込まないでください。
  • ブランチのルートにあるサブモジュールのみがサポートされます。
  • Git サブモジュール参照は、特定の Git コミットに保存されます。その結果、サブモジュールリポジトリーに対して変更を加える場合、git submodule update --remote などを使用して、参照されるコミットを更新する必要があります。
  • 特に必要がない限り、「シャロー」サブモジュールを使用することを強くお勧めします。 これを行うには、各サブモジュールに対して git config -f .gitmodules submodule.<submodule path>.shallow true を実行します。

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