ジェスチャーのカスタマイズ

最終更新日: 2023-12-19

AEM Forms アプリケーションのジェスチャーをカスタマイズして、アプリケーションを操作するための独自の方法を提供できます。例えば、タスクまたはスタートポイントを開いたり閉じたりするジェスチャーを新たに追加できます。

AEM Forms アプリケーションのジェスチャーをカスタマイズするには

AEM Forms アプリケーションでは、左スワイプで新しいタスクまたはスタートポイントを開くことができますが、右スワイプでは何も操作できません。次の例では、AEM Forms アプリケーションで右スワイプジェスチャーを実行したときに新しいタスクまたはスタートポイントを開くための手順を示しています。

  1. プロジェクトを開きます。

    • iOS の場合、Xcode で Capture.xcodeproj を開きます。
    • Android の場合、Eclipse で Android プロジェクトを開きます。
    • Windows の場合、Visual Studio で MWSWindows.sln を開きます。
  2. views フォルダーに移動し、task.js ファイルを編集用に開きます。

    • Xcode では、Capture/www/wsmobile/js/runtime/views フォルダーに移動します。
    • Eclipse では、assets/www/wsmobile/js/runtime/views フォルダーに移動します。
    • Visual Studio では、MWSWindows/www/wsmobile/js/runtime/views フォルダーに移動します。
    メモ

    task.js ファイルには、タスクリストまたは Startpoint リストに表示されている各タスクまたは Startpoint に関連付けられた Backbone ビューが含まれています。

  3. task.js ファイルで、ビューのイベントプロパティを検索します。

    イベントプロパティは、各エントリが次の形式で指定されたマップです。

    "EventName Selector": "Function"

    Selector で指定された HTML 要素で EventName という名前の Javascript イベントをトリガーすると、Function が呼び出されます。

  4. 検索

    • "select .taskContentArea" : "onTaskClick",

      "select .taskOpenArea" : "onTaskClick",

      "select .task-content" : "onTaskClick",

      "select .last_empty_div" : "onTaskClick",

    これを

    • "swipe .taskContentArea" : "onTaskClick"、

      "swipe .taskOpenArea" : "onTaskClick"、

      "swipe .task-content" : "onTaskClick"、

      "swipe .last_empty_div" : "onTaskClick"、

  5. task.js ファイルを保存して閉じます。

  6. AEM Forms アプリケーションをビルドして実行します。これで、左スワイプと右スワイプを使用して開くことができます。

同様に、さまざまな組み合わせのジェスチャー、HTML 要素、および関数に対して、他のビューで変更を行うことができます。

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