Dynamic Media でのアクセシビリティ

Dynamic Media では、オーサリングユーザーインターフェイス全体でキーボードコントロールおよび支援テクノロジー(JAWS スクリーンリーダーや NVDA スクリーンリーダーなど)をサポートしています。

Dynamic Mediaでのキーボードのアクセシビリティのサポート

Dynamic MediaはAdobe Experience Manager Assetsのプラグインなので、キーボードコントロールの動作のほとんどはExperience Manager Assetsの動作とまったく同じです。 例えば、Dynamic MediaのCancelボタンは、Experience Manager Assetsと同じフォーカスハイライトを持ち、Experience Manager Assetsと同じようにSpacebarキーに反応します。 詳しくは、Assets のキーボードショートカットを参照してください。

Dynamic Mediaの個々のユーザーインターフェイス要素でサポートされているキーストロークは、ほとんどの場合、明らかで見つけやすいものです。 Dynamic Mediaのキーボードコントロールは、次のことに関するものです。

  • TabShift+Tab のキー操作を使用して、ページ上のインタラクティブ要素間を移動できます。Tab を使用すると、タブ順序における次のユーザーインターフェイス要素に入力フォーカスが進みます。Shift+Tab を使用すると、入力フォーカスが前のユーザーインターフェイス要素に戻ります。フォーカストラバーサルは、画面上のユーザーインターフェイス要素の自然な位置に従い、左から右、上から下の順に移動します。また、フィールドにエラーがある場合は、Tab を押して、そのフィールドにフォーカスを移動できます。
  • Spacebar キーと Enter キーを使用して、ボタン、ドロップダウンリストなどの標準的なユーザーインターフェイス要素をアクティブにできます。
  • アクティブな要素にキーボードフォーカスのハイライト表示をおこなえます。入力フォーカスのあるユーザーインターフェイス要素には、その要素の周りにボーダーをレンダリングして視覚的なフォーカス表示をおこなうことができます。
  • ホットスポットエディターでは、矢印キーなどのいくつかのカスタムキー操作を使用して複雑なユーザインターフェイス要素を操作し、ホットスポットの位置を変更できます。
  • インタラクティブビデオエディターでは、Spacebar を使用して画像を選択し、それをセグメントに追加できます。さらに、Backspace キーを使用して、選択した項目を「コンテンツ」タブから削除できます。また、必要に応じて Tab キーを押して、ページ上のインタラクティブ要素間を移動できます。
  • 画像切り抜き/スマート切り抜きエディターでは、次の操作をおこなえます。
    • 矢印キーを使用して、フレームサイズの切り抜きや画像位置の変更、またはその両方をおこないます。
    • 最初の Tab ストップで画像フレーム全体がハイライト表示されます。その場合、キーボードの矢印キーを使用してフレームの位置を変更できます。
    • その次の 4 つの Tab ストップはフレームの四隅です。フレームの隅をフォーカスすると、その隅がハイライト表示されます。この場合も、キーボードの矢印キーを使用して、フォーカスされた隅を移動できます。詳しくは、単一の画像のスマート切り抜きまたはスマートスウォッチの編集を参照してください。

Dynamic Mediaでの支援テクノロジーのサポート

Dynamic Media のユーザーインターフェイス要素は、スクリーンリーダーなどの支援テクノロジーと連携動作します。例えば、キーボードショートカットDを使用してランドマークを移動したとき、またはキーボードショートカットRを使用して領域を移動したときに、ページのランドマークが認識されます。 また、見出しのキーボードショートカット H を使用して移動する際に、見出しの読み上げもおこなわれます。

Dynamic Mediaビューアでのキーボードのアクセシビリティのサポート

標準搭載のDynamic Mediaビューアコンポーネントは、お客様向けのキーボードアクセシビリティをサポートしています。

『Dynamic Mediaビューアリファレンスガイド』の「キーボードのアクセシビリティとナビゲーション」を参照してください。

Dynamic Mediaビューアでの支援テクノロジーのサポート

すべてのDynamic Mediaビューアコンポーネントは、ARIA(Accessible Rich Internet Applications)の役割と属性をサポートしており、スクリーンリーダーなどの支援テクノロジーとの統合を強化します。
詳しくは、『Dynamic Media ビューアリファレンスガイド』の「ビューアのカスタマイズ」のトピックで、支援テクノロジーのサポート​に関するヘルプトピックを参照してください。例えば、ビデオビューアの支援テクノロジーのサポートや、インタラクティブ画像ビューアの支援テクノロジーのサポートを参照してください。

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