コンテンツフラグメントの管理

ヘッドレスコンテンツの基礎となる AEM コンテンツフラグメントを Assets コンソールを使用して管理する方法について説明します。

コンテンツフラグメントモデルを定義した後、それらを使用してコンテンツフラグメントを作成できます。

コンテンツフラグメントエディターには、次の操作を行うための様々なモードが用意されています。

メモ

コンテンツフラグメントは次に使用できます。

メモ

コンテンツフラグメントは Assets として保存されるので、主に Assets コンソールから管理します。

コンテンツフラグメントの作成

コンテンツモデルの作成

構造化コンテンツを含むコンテンツフラグメントを作成する前に、コンテンツフラグメントモデルを有効にして作成できます。

コンテンツフラグメントの作成

コンテンツフラグメントの作成方法は次のとおりです。

  1. フラグメントを作成する Assets フォルダーに移動します。

  2. 作成」を選択し、「コンテンツフラグメント」を選択して、ウィザードを開きます。

  3. ウィザードの最初の手順では、新しいフラグメントの基盤を指定することを求められます。

    • モデル - アドベンチャー​モデルなど、構造化コンテンツを必要とするフラグメントの作成に使用されます

      • 使用可能なすべてのモデルが表示されます。

    選択した後、「次へ」を使用して続けます。

    フラグメントの基盤

  4. プロパティ」の手順で次を指定します。

    • 基本

      • タイトル

        フラグメントタイトル。

        必須です。

      • 説明

      • タグ

    • 詳細

      • 名前

        URL の作成に使用される名前です。

        必須。タイトルから自動的に派生しますが、変更が可能です。

  5. 作成」を選択して操作を完了してから、編集するためにフラグメントを​開く​か、「完了」でコンソールに戻ります。

    メモ

    コンソールの​リスト​モードでは、表示設定​を更新して「コンテンツフラグメントモデル」列を有効にできます。

Assets コンソールでコンテンツフラグメントに対して使用できるアクション

Assets コンソールでは、次のいずれかからコンテンツフラグメントに対して様々なアクションを使用できます。

  • ツールバーから。フラグメントを選択すると、該当するすべてのアクションを使用できるようになります。
  • クイックアクションとして。個別のフラグメントカードに使用可能なアクションのサブセット。

アクション

フラグメントを選択して、次の適用可能なアクションを含むツールバーを表示します。

  • ダウンロード

    • フラグメントを ZIP ファイルとして保存します。要素、バリエーション、メタデータを含めるかどうかを定義できます。
  • 作成

  • チェックアウト

  • プロパティ

    • フラグメントのメタデータを表示したり、編集したりできます。
  • 編集

  • タグを管理

  • コレクションに追加

  • コピー(& ぺースト

  • 移動

  • クイック公開

  • 公開を管理

  • 削除

メモ

これらの多くは、AssetsAEM デスクトップアプリケーションに対する標準的なアクションです。

フラグメントエディターを開く

編集するためにフラグメントを開くには:

注意

コンテンツフラグメントを編集するには、適切な権限が必要になります。問題が発生している場合は、システム管理者にお問い合わせください。

注意

コンテンツフラグメントを編集するには、適切な権限が必要になります。問題が発生している場合は、システム管理者にお問い合わせください。

  1. Assets コンソールを使用して、コンテンツフラグメントの場所に移動します。

  2. フラグメントを開いて編集するには、以下のいずれかを実行します。

    • フラグメントまたはフラグメントリンクをクリック/タップ(これはコンソールビューによって異なります)。
    • フラグメントを選択してから、ツールバーの「編集」を選択。
  3. フラグメントエディターが開きます。必要に応じて変更を加えます。

    フラグメントエディター

  4. 変更を加えた後、「保存して閉じる」​を使用します。

コンテンツフラグメントエディターのモードとアクション

コンテンツフラグメントエディターからは、様々なモードとアクションを使用できます。

コンテンツフラグメントエディターのモード

サイドパネルのアイコンを使用して、様々なモード間を移動できます。

モード

コンテンツフラグメントエディターのツールバーアクション

上部のツールバーには、複数のモードから使用できる機能があります。

モード

  • フラグメントがコンテンツページで既に参照されている場合は、メッセージが表示されます。このメッセージは​閉じる​ことができます。

  • サイドパネルを切り替え​アイコンを使用してサイドパネルを非表示/表示できます。

  • フラグメント名の下に、現在のフラグメントの作成に使用されたコンテンツフラグメントモデルの名前が表示されます。

    • また、この名前はモデルエディターを開くリンクでもあります。
  • 例えば、フラグメントの作成、変更、公開の日時については、フラグメントのステータスを参照してください。

  • 保存して閉じる

フラグメントのコンテンツの編集

フラグメントを開いたら、「バリエーション」タブを使用してコンテンツをオーサリングできます。

フラグメント内のバリエーションの作成と管理

プライマリコンテンツを作成したら、そのコンテンツのバリエーションを作成して管理できます。

コンテンツをフラグメントと関連付ける

フラグメントにコンテンツを関連付けることもできます。これにより関連性を付加して、フラグメントをコンテンツページに追加するときに、アセット(画像など)を(オプションで)フラグメントと一緒に使用できるようになります。

フラグメントのメタデータ(プロパティ)の表示と編集

メタデータ」タブを使用し、フラグメントのプロパティを表示して編集できます。

コンテンツフラグメントのタイムライン

タイムラインでは標準のオプションに加え、コンテンツフラグメントに固有の情報とアクションの両方が提供されます。

  • バージョン、コメントおよび注釈に関する情報の表示

  • バージョンに関するアクション

    • このバージョンに戻る(既存のフラグメントを選択してから特定のバージョンを選択)

    • 現在のバージョンと比較(既存のフラグメントを選択してから特定のバージョンを選択)

    • ラベル​や​コメント​の追加(既存のフラグメントを選択してから特定のバージョンを選択)

    • バージョンとして保存(既存のフラグメントを選択してからタイムライン下部の上矢印を選択)

  • 注釈に関するアクション

    • 削除
メモ

コメントは次のとおりです。

  • すべてのアセットの標準機能
  • タイムラインで追加
  • フラグメントアセットに関連付けられる

注釈(コンテンツフラグメント用)は次のとおりです。

  • フラグメントエディターで入力
  • フラグメント内の選択されたテキストセグメントに固有

次に例を示します。

タイムライン

フラグメントのバージョンの比較

特定のバージョンを選択したら、「タイムライン」から「現在のバージョンと比較」アクションを利用できるようになります。

これにより、次の情報が表示されます。

  • 現在(最新)のバージョン(左)

  • 選択されたバージョン v<x.y>(右)

これらは左右に並んで表示されます。この画面について以下で説明します。

  • すべての相違点がハイライト表示されます

    • 削除されたテキスト - 赤
    • 挿入されたテキスト - 緑
    • 置き換えられたテキスト - 青
  • 全画面表示アイコンを使用すれば、どちらかのバージョンで開いた後で、並列表示に切り替えることができます

  • 特定のバージョンに​戻す​ことができます

  • 完了」を選択すると、コンソールに戻ります

メモ

フラグメントの比較中にフラグメントコンテンツを編集することはできません。

比較

特定のバージョンへの復帰

次の方法で特定のバージョンのフラグメントに戻すことができます。

フラグメントの公開と参照

注意

フラグメントがモデルに基づいている場合、そのモデルが公開されていることを確認してください。

まだ公開されていないモデルのコンテンツフラグメントを公開すると、選択リストにそのことが示され、モデルがフラグメントと共に公開されます。

コンテンツフラグメントをパブリッシュ環境で使用するには、公開する必要があります。次の方法で公開できます。

注意

フラグメントが公開または参照(あるいは両方)された後に、作成者がフラグメントを開いて編集しようとすると警告が表示され、フラグメントを変更すると、参照されているページにも影響が及ぶことが警告されます。

フラグメントの削除

フラグメントを削除するには:

  1. Assets コンソールで、コンテンツフラグメントの場所に移動します。

  2. フラグメントを選択します。

    メモ

    削除​アクションはクイックアクションとして実行できません。

  3. ツールバーから「削除」を選択します。

  4. 削除」アクションを確認します。

    注意

    フラグメントが既にページで参照されている場合は、警告メッセージが表示されます。「削除を強制」を選択して続行を確認する必要があります。フラグメントはコンテンツフラグメントコンポーネントと一緒に、すべてのコンテンツページから削除されます。

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