AEM Communities リリースノート

この節では、AEM Communities の 6.3 リリース以降の改善点について説明します。新機能の詳細については、AEM 6.4 Communitiesの新機能を参照してください。

最新リリースを入手するには、このドキュメントの Communities のデプロイの節を参照してください。

主な改善点

コミュニティサイト:

  • コミュニティ管理者は、次のことができます。

    • コミュニティサイトを完全に削除
    • コンテキスト対応のコミュニティサイト設定フォルダーを選択

コミュニティグループ:

  • コミュニティ管理者は、次のことができます。

    • コミュニティグループを完全に削除
    • 複数の言語でのコミュニティグループの作成
    • コミュニティグループ内に実施可能カタログおよび割り当てを追加
  • イネーブルメントマネージャーは以下をおこなえるようになりました。

    • コミュニティグループ内にリソースと学習パスを作成して割り当て

ファイルライブラリ:

  • コミュニティメンバーはファイルライブラリへのいくつかの機能強化(ソート順序、タグ付けなど)を利用できるようになりました。

通知:

  • モデレートプロセスを経た投稿が承認されたときに、コミュニティメンバーが通知を受け取るようになりました。

モデレート:

  • 自動スパム検出フィルター
  • コミュニティモデレーターが使用できるモデレートフィルターが追加されました(回答済み/未回答の質問など)。
  • コミュニティモデレーターはモデレートを定義済みのフィルター(承認保留中のすべての投稿など)にブックマークまたはリンクできます。

AEM 6.4 における基盤の変更と完全に互換性があります。

注意:これらの機能はすべてAEM 6.3でも利用できます。6.3のAEM Communitiesのリリースノートを確認してください。

既知の問題

  • モデレート:一括モデレート UI から 1 回の削除操作で親投稿を削除できない(CQ-4236797)
  • コンソール - [ユーザ名を忘れた場合]または[パスワードを忘れた場合]のリンクが、対応するパスワード取得フォームではなく、ログインページにリダイレクトされる(CQ-4237682)

高度な機能

エキスパートスコアリング(Adobe Sensei を利用)を使用すると、ゲーミフィケーションを有効にすることができます。これは、コミュニティでの有益な行動を奨励し、それに報いる効果的な手段です。また、レコメンデーションやマーケティングの目的で専門家を識別するためにも使用できます。

デモ

これらの機能はすべて、GitHub.com で公開されている AEM のデモマシンを使用して AEM Communities のデモシナリオで試すことができます。また、新しい We.Retail のリファレンス実装内でも試すことができます。

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