AEM Forms Workspace のアーキテクチャ

AEM Forms Workspace は、CRX™ にホスティングされている Web アプリケーションです。ワークスペースがサポートされているブラウザーで開かれると、CRX リソースがアクセスされ、アプリケーションがブラウザー内で HTML ページとしてレンダリングされます。

アプリケーションは REST エンドポイント上にある AEM Forms サーバーにアクセスして、次のことを行います。

  • ユーザーのタスク、プロセススタートポイント、プロセス履歴、およびユーザー情報の取得
  • タスクに対する実行
  • データベースでのクエリータスク
  • ユーザーの環境設定の更新など

AEM Forms サーバーは、JDBC を通して AEM Forms データベースにアクセスします。データベースは、タスク、プロセスとそのインスタンス、ユーザー、および関連情報を維持します。

AEM Formsのワークスペースは、モジュラー式のJavaScript™コンポーネントで構成されており、これらは他のWebアプリケーションで個別にカスタマイズしたり再利用したりできます。 コンポーネントは Web アプリケーションに構造を提供する JavaScript ライブラリである BackBone に基づいています。コンポーネントと BackBone とのインタラクションを説明する記事の詳細については、ここを参照してください。CRX フォルダー構造のコンポーネントの組織については、この記事で説明しています。

AEM Forms Workspace のために配信されるパッケージを以下に示しています。

  • adobe-lc-workspace-pkg-<version>.zip:これは CRX パッケージです。すなわち、Package Manager を使用して CRX 内にデプロイできます。
  • adobe-lc-workspace-<version>-src.zip:これは、デプロイパッケージ(Ship、Debug、およびDevパッケージ)を作成するためのAEM Formsのワークスペースとスクリプトの完全なコードを含むアーカイブです。

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