AEM Forms Workspace のフォームセットの使用

フォームセットは HTML5 フォームの集まりであり、エンドユーザーには 1 つのフォームのセットとして提供されます。エンドユーザーがフォームセットへの入力を始めると、フォームセットはその内容を別のフォームにもシームレスに移行します。フォームセットは 1 回クリックすれば送信できます。フォームセットとその設定方法について詳しくは、「AEM Formsのフォームセット」を参照してください。

AEM Forms Workspace はフォームセットをサポートします。フォームセットでは、サービスやプロセスに関連する複数のフォームをグループ化し、ビジネス上のプロセスを自動化するとともにエンドユーザーに表示します。このようなシナリオでは、ユーザーはセット全体を 1 つとして記入し、個々のフォームやプロセスをファイル、送信、追跡する必要はありません。

AEM Forms Workspace アプリケーションにおけるフォームセットのスタートポイントへの割り当て

  1. Workbench でビジネスプロセスのワークフローを作成します。詳しくは、Workbenchヘルプを参照してください。

  2. スタートポイントのプロセスプロパティから、「Presentation & Data」で「Use A CRX Asset」を選択します。

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  3. CRXアセットパスの横にあるbrowse(Browse)をクリックします。 フォームアセットを選択ダイアログが表示されます。

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  4. フォームセット」タブをクリックし、リストから目的のフォームセットを選択して、「OK」をクリックします。

  5. 他の関連するプロセスプロパティを更新した後に、アプリケーションをデプロイします。

AEM Forms Workspace でのフォームセットの使用

フォームセットをスタートポイントに関連付けると、他のスタートポイントが呼び出されると同時に、AEM Forms Workspaceからスタートポイントを呼び出すことができます。

AEM Forms Workspace を通じてフォームセットでサポートされる操作は次のとおりです。

  • ドラフトとして保存
  • Lock
  • 中断
  • 送信
  • 添付ファイルを追加
  • メモを追加
  • 「戻る」または「次へ」ボタンを使用したフォームセット内の移動

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メモ

フォームセット内で前のフォームや次のフォームに移動する際のパフォーマンスを向上するため、Workspace のすべてのボタン(「戻る」、「次へ」、「保存」、「送信」、「…」(詳細))は、関連フォームのレンダリングが終了するまで無効になります。

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