プロセスインスタンスのリストのカスタマイズ

プロセスインスタンスリストは、AEM Forms Workspace のトラッキングタブに表示されます。

プロセスインスタンスリストで、各プロセスインスタンスに対して AEM Forms Workspace はそのインスタンスのいくつかのプロパティを表示します。次のプロパティが各プロセスインスタンスで使用できます。これらのプロパティは、プロセスインスタンスコンポーネントモデルに属性として保存され、表示とテンプレートで使用できます。

Property コメント
description プロセスインスタンスの説明。
initiator プロセスインスタンスのイニシエーターの名前。
initiatorId プロセスインスタンスのイニシエーターの ID。
processCompleteTime プロセスが完了したときのタイムスタンプ。
processInstanceId プロセスインスタンスの ID。
processInstanceStatus 0 = 起動済み
1 = 実行中
2 = 完了
3 = 完了中
4 = 終了
5 = 終了中
6 = 休止
7 = 休止中
8 = 休止解除中
processName プロセスの名前。
processStartTime プロセスが開始したときのタイムスタンプ。
processVariables プロセス変数のオブジェクトの配列。各プロセス変数オブジェクトは、名前(プロセス変数の名前)、(プロセス変数の値)、およびタイプ(プロセス変数のタイプ)を含みます。

例:

プロセスインスタンスカード内のプロセスインスタンスのdescriptionプロパティを表示するには、次の手順を実行します。

  1. AEM Forms Workspace のカスタマイズの一般的な手順に従います。

  2. 以下の操作を実行してください。

    1. 存在しない場合は、/libs/ws/js/runtime/templates/processinstance.html を /apps/ws/js/runtime/templates/ にコピーします。「すべて保存」をクリックします。
    2. processinstance.html内の追加class = 'processDescription'を持つプロセス説明div。
    <div class="processDescription" title="<%= description%>"><%= description%></div>
    
  3. 以下の操作を実行してください。

    1. /apps/ws/js/registry.js を開いて編集します。
    2. text!/lc/libs/ws/js/runtime/templates/processinstance.htmlを​text!/lc/apps/ws/js/runtime/templates/processinstance.htmlに置き換えます。
  4. 上記の変更には、次のようにしてスタイルシート /apps/ws/css/newStyle.css にエントリを追加することによって、CSS ファイルを更新する必要があります。

    .processinstance .processDescription {
     <!--Dummy values, need to be configured by user as per requirement as well as user can add or delete any property depending upon requirement-->
        width : 250px;
        font-size : 11pt;
        padding : 2px;
    }
    

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