Acrobat Signとの統合 |ユーザーデータの処理

AEM FormsはAcrobat Signと統合され、アダプティブフォームの電子署名ワークフローを有効にして、法務、販売、給与、人事管理の各ワークフローに関するフォームや契約を処理できます。 これにより、1 人のユーザーおよび複数ユーザーの署名、連続署名および並列署名のワークフロー、匿名ユーザーまたはログインしたユーザーでの署名フォームなど、様々なユーザー認証方法が可能になります。

署名者または複数の署名者がアダプティブフォームに署名して送信すると、その署名者に関する情報を含むAcrobat Sign契約が生成されます。

AEM FormsとAcrobat Signの統合について詳しくは、 アダプティブフォームでのAcrobat Signの使用.

ユーザーデータとデータストア

Acrobat Sign対応のアダプティブフォームには署名者に関する情報が含まれており、アダプティブフォームによって収集された他のユーザーデータも含まれている場合があります。 Acrobat Signサービスは、契約内の署名を使用してユーザーデータを保存します。 契約は、AEM Forms Cloud Services で設定されたAcrobat Signサーバーに保存されます。 さらに、Forms Portal の送信アクションを使用するようにアダプティブフォームが構成されている場合、契約書のデータはフォームデータとともに Forms Portal のデータストアに格納されます。

ユーザーデータへのアクセスと削除

ユーザーデータは契約書内で収集されますが、いずれのサービステーブルにも保存されません。Acrobat Signを使用すると、管理者は、サービスで管理するデータの管理に関して、独自の選択肢を作成できます。 Acrobat Signサービスのプライバシー管理者は、要求者の電子メールアドレスに基づいて契約のリストを作成したり、契約を削除したりできます。

Acrobat Signは、参加者による契約の検索、および必要に応じて削除を可能にする Web アプリケーションを提供します。 詳しくは、 Acrobat Sign — 機能:ユーザー情報の削除.

Forms Portal の送信アクションを使用するように構成されているアダプティブフォームの契約書データも、Forms Portal のデータストアに格納されます。Forms Portal のデータストアにアクセスしてデータを削除する方法については、「Forms Portal | ユーザーデータの処理」を参照してください。

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