AEM Forms のインストールに永続性タイプを選択する

永続性タイプを選択することをお勧めします。これにより、効率的で拡張性の高い AEM Forms 環境を構築することができます。

永続性とは、物理ストレージにコンテンツを保存する方法です。これは、実際のデータ構造とデータのストレージの仕組みを定義します。MicroKernel は、AEM Forms の永続性マネージャーとして機能します。AEM Forms は TarMK、MongoMK、RDBMK の永続性タイプ(MicroKernals)をサポートしています。AEM Forms インスタンスの用途とデプロイの種類(シングルサーバー、ファーム、クラスター環境)に応じて AEM Forms の永続性タイプを選択できます。

メモ

LiveCycle ES4 SP1 では TarPM 永続性を使用してコンテンツを格納します。

次の表に、サポートされるすべての永続性タイプと、環境の永続性タイプを選択する際に役立つ様々なパラメーターをリストします。

インストールの種類 / コスト TarMK MongoMk RDBMK
スタンドアロンセットアップ サポート対象
サポート対象 サポート対象
クラスターセットアップ サポートなし サポート対象 サポート対象
ライセンスコスト AEMに付属 別途ライセンスが必要 別途ライセンスが必要

TarMK はパフォーマンスを考慮して設計されています。一方、MongoMK と RDBMK はスケーラビリティを考慮して設計されています。オーサーインスタンスと発行インスタンスの両方において、「TarMK の代わりに Mongo または Relational Database Microkernel を選択する」セクションで説明されている使用例を除き、すべての AEM Forms デプロイメントシナリオのデフォルトの永続性テクノロジーとして TarMK を使用することを強くお勧めします。

サポートされる Microkernel については、「OSGi の AEM Forms の技術要件」または「JEE がサポートされるプラットフォームの組み合わせにおける AEM Forms」の記事の一覧を参照してください。

TarMK の代わりに Mongo または Relational Database Microkernel を選択する

スケーラブルなクラスター化された AEM Forms 環境は、並列的に構成された 2 つ以上のアクティブなオーサーインスタンスの組み合わせです。そのため、すべての同時オーサリングのアクティビティをサポートしている 1 つのサーバーが維持できなくなるような場合に備え、2 つ以上のオーサーインスタンスを実行することができます。

JEE 環境でのスケーラブルなクラスター化された AEM Formsに対応しているのは、MongoMK および RDBMK の永続性タイプのみです。サーバーの数やスケーラブル環境の規模は各インストールに応じて異なります。考慮事項と使用例については、「推奨されるデプロイメント」および「AEM Forms のアーキテクチャとデプロイメントトポロジー」の記事の一覧を参照してください。RDBMK や TarMK を使用した AEM Forms の運用規模を計画するにあたって詳細情報が必要な場合は、AEM Forms のサポートにお問い合わせいただくこともできます。

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