Java APIクイックスタートの概要

AdobeAEM Forms APIクイックスタートは、AEM Formsサービスとやり取りするプログラムの開発に向けた取り組みを加速するのに役立ちます。 クイッ​クスタートとは、独自のプロジェクトにコピーして貼り付け、出発点として使用できる完全なプログラムです。クイックスタートを実行して、その動作を確認し、独自のニーズに合わせて変更できます。

AEM Formsの操作は、AEM Formsの厳密に型指定されたAPIを使用して実行できます。接続モードはSOAPに設定する必要があります。

Java厳密に型指定されたAPIクイックスタートには、Javaアプリケーションの実行に必要なJARファイルのリストが用意されています。 ほとんどのJavaクイックスタートは、main内で実行されるコンソールアプリケーションです。 ただし、Forms Javaで厳密に型指定されたAPIクイックスタートは、Webアプリケーション内で実行されるJavaサーブレットとして実装されます。

JARファイルのリストは、クイックスタートの先頭にあるコメントセクションにあります。 例えば、次のコメントはOutputのクイックスタートにあり、各Javaのクイックスタートで見つかる一般的なJARファイルリストです。

 /* 
     * This Java Quick Start uses the SOAP mode and contains the following JAR files 
     * in the class path: 
     * 1. adobe-output-client.jar 
     * 2. adobe--client.jar 
     * 3. adobe-usermanager-client.jar 
     * 
     * These JAR files are located in the following path: 
     * <install directory>/Adobe/Adobe_Experience_Manager_forms/SDK/client-libs/common 
     * 
     * The adobe-utilities.jar file is located in the following path: 
     * <install directory>/Adobe/Adobe_Experience_Manager_forms/SDK/client-libs/jboss 
     * 
     * The jboss-client.jar file is located in the following path: 
     * <install directory>/Adobe/Adobe_Experience_Manager_forms/jboss/bin/client 
     * 
     * If you want to invoke a remote AEM Forms instance and there is a 
     * firewall between the client application and AEM Forms, then it is  
     * recommended that you use the SOAP mode. When using the SOAP mode,  
     * you have to include additional JAR files located in the following  
     * path 
     * <install directory>/Adobe/Adobe_Experience_Manager_forms/SDK/client-libs/thirdparty 
     * 
     * For information about the SOAP  
     * mode and the additional JAR files that need to be included,  
     * see "Setting connection properties" in Programming  
     * with AEM Forms 
     * 
     * For complete details about the location of the AEM Forms JAR files,  
     * see "Including AEM Forms library files" in Programming  
     * with AEM Forms 
     */

複数のサービスのクイックスタート

AEM Forms​によるプログラミングにあるほとんどのクイックスタートは、操作を実行するために特定のサービスを呼び出します。 ただし、一部のクイックスタートでは、特定のワークフローを実行するために複数のAEM Formsサービスを呼び出します。 次のリストは、複数のAEM Formsサービスを呼び出すJavaクイックスタートを示しています。

クイックスタート(SOAPモード):Java APIを使用してAEM Formsリポジトリ内のドキュメントをOutputサービスに渡す (RepositoryとOutputサービスを呼び出す)

クイックスタート(SOAPモード):Java APIを使用したフラグメントに基づくPDFドキュメントの作成 (AssemblerおよびOutputサービスを呼び出す)

クイックスタート(SOAPモード):Java API (Forms、Output、およびDocument Managementサービスを呼び出す)を使用して、送信済みのXMLデータを使用してPDFドキュメントを作成する

クイックスタート(SOAPモード):Java APIを使用してFormsサービスにドキュメントを渡す (FormsおよびDocument Managementサービスを呼び出す)

クイックスタート(SOAPモード):Java APIを使用したXFAベースフォームのデジタル署名 (FormsおよびSignatureサービスを呼び出す)

クイックスタート(SOAPモード):Java APIを使用した役割と権限の管理 ( DirectoryManagerおよびAuthorizationManagerサービスを呼び出す)

クイックスタート(SOAPモード):Java APIを使用してOutputサービスにドキュメントを渡す (OutputおよびDocument Managementサービスを呼び出す)

メモ

「 AEM Formsによるプログラミング」にあるクイックスタートは、AEM FormsがJBoss® Application ServerおよびMicrosoft® Windows®オペレーティングシステムにデプロイされていることに基づいています。 ただし、UNIX®などの別のオペレーティングシステムを使用している場合は、Windows固有のパスを、該当するオペレーティングシステムでサポートされているパスに置き換えます。 同様に、別のJ2EEアプリケーションサーバーを使用する場合は、有効な接続プロパティを必ず指定してください。 (接続プロパティの設定を参照。)

メモ

ほとんどのWebサービスのクイックスタートはC#で記述され、.NETフレームワークを使用します。 ただし、SOAP標準をサポートする任意の開発環境でAEM Formsサービスを呼び出すことができるクライアントアプリケーションロジックを作成できます。 (Webサービスを使用したAEM Formsの呼び出しを参照)。

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