ジェスチャーのカスタマイズ

AEM Formsアプリのジェスチャーをカスタマイズして、アプリを操作するための独自の方法を提供できます。 例えば、タスクやStartpointを開く、または閉じるための新しいジェスチャーを追加できます。

AEM Forms アプリケーションのジェスチャーをカスタマイズするには

AEM Forms アプリケーションで、左スワイプは新しいタスクまたは Startpoint を開き、右スワイプは何もしません。次の例は、AEM Formsアプリで右スワイプジェスチャーを実行したときに新しいタスクまたはStartpointを開く手順を示しています。

  1. プロジェクトを開きます。

    • iOSの場合は、XcodeでCapture.xcodeprojを開きます。
    • Android の場合、Eclipse で Android プロジェクトを開きます。
    • Windowsの場合は、Visual StudioでMWSWindows.slnを開きます。
  2. viewsフォルダーに移動し、編集用にtask.jsファイルを開きます。

    • Xcodeで、 Capture > www > wsmobile > js > runtime > views​フォルダーに移動します。
    • Eclipseで、 assets > www > wsmobile > js > runtime > views​フォルダーに移動します。
    • Visual Studioで、 MWSWindows > www > wsmobile > js > runtime > views​フォルダーに移動します。
    メモ

    task.js ファイルには、タスクリストまたは Startpoint リストに表示されている各タスクまたは Startpoint に関連付けられた Backbone ビューが含まれています。

  3. task.jsファイルで、ビューのeventsプロパティを検索します。

    eventsプロパティは、次の形式の各エントリとマップされます。

    "EventName Selector": "Function"

    Selectorで指定されたHTML要素にEventNameという名前のJavaScriptイベントをトリガーすると、Functionが呼び出されます。

  4. 検索

    • 「tap .taskContentArea」:"onTaskClick",

      「tap .taskOpenArea」:"onTaskClick",

      「tap .task-content」:"onTaskClick",

      "tap .last_empty_div" :"onTaskClick",
      これを

    • "swipe .taskContentArea" :"onTaskClick",

      "swipe .taskOpenArea" :"onTaskClick",

      "swipe .task-content" :"onTaskClick",

      "swipe .last_empty_div" :"onTaskClick",

  5. task.js ファイルを保存して閉じます。

  6. AEM Forms アプリケーションをビルドし実行します。これで、左スワイプと右スワイプを使用してタスクを開くことができます。

同様に、さまざまな組み合わせのジェスチャー、HTML 要素、および関数に対して、他のビューで変更を行うことができます。

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