タスクマネージャーエンドポイントを使用すると、Workspace ユーザーがサービスを呼び出せるようになります。
タスクマネージャーエンドポイントの設定
タスクマネージャーエンドポイントを設定するには、次の設定を使用します。
名前: (必須)エンドポイントを識別します。名前は Workspace のカード表示で表示されます。< は含めないでください。含めると、Workspace に表示される名前の一部が省略されます。エンドポイント名として URL を入力する場合は、RFC1738 で指定された構文規則に準拠していることを確認します。
説明:エ ンドポイントの説明。< は含めないでください。含めると、Workspace に表示される説明の一部が省略されます。
タスクの手順:このワークフローを開始するユーザーに対する 手順。
プロセスの所有者: プロセスの責任者の名前。
タスクを転送可能:最初のタスク を転送できます。
添付ファイルウィンドウを表示:添付ファイルウィンドウ を表示できます。
添付ファイルの追加を許可:添付ファイルとメモの追加 を許可します。
タスクの初期ロック:初期タスクを ロックします。
共有キューの追加ACL:共有キューユーザー のACLを使用して初期タスクが作成されます。
Categorization: (必須)Workspaceでフォームを表示するカテゴリ。リストからカテゴリを選択するか、「新規カテゴリ」を選択して、カテゴリを追加します。
操作名: (必須)エンドポイントに割り当てることができる操作のリスト。