ワークフローを適用する際には、次の情報を指定します。
適用されるワークフロー。
(AEM 管理者によって割り当てられた、アクセス権限がある)任意のワークフローを適用できます。
オプション:
AEM 管理者は他のいくつかの方法を使用してワークフローを開始できます。
ワークフローは、Web サイトコンソールから、またはページの編集中にはサイドキックから開始できます。
Web サイトコンソールの「ステータス」列は、ワークフローがページに適用されているかどうかを示します。
Web サイトコンソールを開きます。
必要なページを開きます。
サイドキックの「ワークフロー」タブを選択します。
ワークフローダイアログを展開して「ワークフロー」を選択し、必要に応じて、ワークフロータイトルとコメントを入力します。
「ワークフローを開始」をクリックして、設定したプロパティで現在のページをペイロードとして新しいワークフローインスタンスを開始します。ワークフローが実行状態になります。