コンテンツを公開する前にソース(実稼動)に戻すには、ローンチページを昇格させる必要があります。ローンチページが昇格されると、ソースページの対応するページが、昇格済みのページのコンテンツに置き換わります。ローンチページを昇格させるときには、次のオプションを使用できます。
ページを昇格させるには、昇格させるローンチページの編集中に、次の手順を実行します。
サイドキックの「ページ」タブで、「ローンチを昇格」をクリックします。
昇格するページを指定します。
実稼動版ページをワークフローパッケージに追加する場合は、「ワークフローパッケージに追加」を選択してワークフローパッケージを選択します。
「昇格」をクリックします。
次のワークフローモデルを使用して、昇格済みのローンチページの一括処理をおこないます。
ページが昇格されたときに自動的にワークフローを開始するには、パッケージノードのワークフローランチャーを設定します。
例えば、作成者がローンチページを昇格したとき、ページのアクティベートのリクエストを自動的に生成することができます。パッケージノードが変更されたときにリクエストのアクティベートワークフローを開始するよう、ワークフローランチャーを設定します。