Adobe Campaign 6.1 および Adobe Campaign Standard の使用

AEM で電子メールコンテンツを作成して、Adobe Campaign の電子メールで処理することができます。これを実行するには、次の手順に従う必要があります。

  1. AEM で、Adobe Campaign 固有のテンプレートから新しいニュースレターを作成します。
  2. コンテンツを編集する前に、すべての機能にアクセスするために Adobe Campaign サービスを選択します。
  3. コンテンツを編集します。
  4. コンテンツを検証します。

これで、コンテンツを Adobe Campaign での配信と同期できるようになります。詳細な手順についてはこのドキュメントで説明します。

メモ

この機能を使用するには、AEM を Adobe Campaign または Adobe Campaign Standard と連携するように設定する必要があります。

Adobe Campaign を使用した電子メールコンテンツの送信

AEM と Adobe Campaign を設定すると、電子メール配信コンテンツを AEM 内で直接作成した後に、それを Adobe Campaign 内で処理できます。

Adobe Campaign のコンテンツを AEM 内で作成する場合は、すべての機能にアクセスするために、コンテンツを編集する前に Adobe Campaign サービスにリンクする必要があります。

次の 2 つのケースが考えられます。

  • コンテンツを Adobe Campaign からの配信と同期する場合。この場合は、AEM コンテンツを配信に使用できます。
  • (オンプレミスの Adobe Campaign のみ)コンテンツを Adobe Campaign に直接送信する場合。この場合は、Adobe Campaign が新しい電子メール配信を自動的に生成します。このモードには制限事項があります。

詳細な手順についてはこのドキュメントで説明します。

新しい電子メールコンテンツの作成

メモ

電子メールテンプレートを追加する場合は、テンプレートを使用可能にするために、必ず /content/campaigns の下に追加してください。

  1. AEM で、Websites フォルダーを選択してから、エクスプローラーを参照して、電子メールキャンペーンを管理している場所を探します。次の例では、関係するノードは Web サイトCampaignsGeometrixx Outdoors電子メールキャンペーン​です。

    メモ

    電子メールのサンプルは、Geometrixx でのみ使用できます。Geometrixx のサンプルコンテンツをパッケージ共有からダウンロードしてください。

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  2. 新規新しいページ​を選択して、新しい電子メールコンテンツを作成します。

  3. Adobe Campaign 固有の使用可能なテンプレートのいずれかを選択し、ページの一般的なプロパティを入力します。デフォルトでは、次の 3 つのテンプレートが使用可能です。

    • Adobe Campaign メール(AC 6.1):コンテンツを定義済みのテンプレートに追加してから、配信のために Adobe Campaign 6.1 に送信します。
    • Adobe Campaign メール(ACS):コンテンツを定義済みのテンプレートに追加してから、配信のために Adobe Campaign Standard に送信します。

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  4. 作成」をクリックして、電子メールまたはニュースレターを作成します。

Adobe Campaign クラウドサービスおよびテンプレートの選択

Adobe Campaign と統合するには、Adobe Campaign クラウドサービスをページに追加する必要があります。これにより、パーソナライズ機能や他の Adobe Campaign 情報にアクセスできるようになります。

さらに、Adobe Campaign テンプレートを選択し、件名を変更したり、HTML 表示を使用しない受信者向けのプレーンテキストのコンテンツを追加したりすることが必要な場合もあります。

  1. サイドキックで「ページ」タブを選択し、「ページのプロパティ」を選択します。

  2. ポップアップウィンドウの「クラウドサービス」タブで、「サービスを追加」を選択して Adobe Campaign サービスを追加し、「OK」をクリックします。

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  3. 使用している Adobe Campaign インスタンスに一致する設定をドロップダウンリストから選択し、「OK」をクリックします。

    メモ

    クラウドサービスを追加した後、必ず「OK」または「適用」をタップまたはクリックしてください。そうすると、「Adobe Campaign」タブが正しく機能するようになります。

  4. デフォルトの​メール​テンプレート以外の、(Adobe Campaign の)特定の電子メール配信テンプレートを適用したい場合は、「ページのプロパティ」を再度選択します。「Adobe Campaign」タブで、関連する Adobe Campaign インスタンス内での電子メール配信テンプレートの内部名を入力します。

    Adobe Campaign Standard では、このテンプレートは「AEM コンテンツで配信」です。Adobe Campaign 6.1 では、このテンプレートは「AEM コンテンツで E メール配信」です。

    このテンプレートを選択すると、Adobe Campaign ニュースレター​コンポーネントが自動的に有効になります。

電子メールコンテンツの編集

クラシック UI またはタッチ操作向け UI のどちらでも、電子メールコンテンツを編集できます。

  1. ツールボックスから​ページのプロパティ電子メール​を選択して、電子メールの件名とテキストバージョンを入力します。

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  2. サイドキックから要素を適宜追加して、電子メールコンテンツを編集します。要素を追加するにはドラッグ&ドロップします。その後、編集する要素をダブルクリックします。

    例えば、パーソナライゼーションフィールドを含むテキストを追加できます。

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    Adobe Campaign のニュースレターまたは電子メールキャンペーンに使用できるコンポーネントの説明については、Adobe Campaign コンポーネントを参照してください。

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パーソナライゼーションの挿入

コンテンツを編集するとき、次のものを挿入できます。

  • Adobe Campaign コンテキストフィールド。これらは、受信者のデータ(姓名、ターゲットディメンションのデータなど)に応じて変化する値をテキスト内に挿入するためのフィールドです。
  • Adobe Campaign パーソナライゼーションブロック。ブランドのロゴやミラーページへのリンクなど、受信者のデータに関係なく表示される、事前定義されたコンテンツのブロックです。

Adobe Campaign コンテンツの詳細については、Adobe Campaign コンポーネントを参照してください。

メモ
  • Adobe Campaign の「プロファイル」ターゲティングディメンションのフィールドのみが考慮されます。
  • プロパティを「サイト」から表示すると、Adobe Campaign コンテキストフィールドにアクセスできません。これらのフィールドには編集時に電子メール内から直接アクセスできます。
  1. 新しい​ニュースレターテキストおよびパーソナライゼーション(キャンペーン)​コンポーネントを挿入します。

  2. ダブルクリックしてコンポーネントを開きます。編集​ウィンドウには、パーソナライゼーション要素を挿入できる機能があります。

    メモ

    使用可能なコンテキストフィールドは、Adobe Campaign の「プロファイル」ターゲティングディメンションに対応しています。

    Adobe Campaign 電子メールへの AEM ページのリンクを参照してください。

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  3. ペルソナプロファイルのデータを使用してパーソナライゼーションフィールドをテストするには、サイドキックで「ClientContext」を選択します。

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  4. ウィンドウが表示され、適切なペルソナを選択できます。パーソナライゼーションフィールドの値は、選択したプロファイルのデータで自動的に置き換えられます。

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ニュースレターのプレビュー

パーソナライゼーションと同様に、ニュースレターもプレビューすることができます。

  1. プレビューするニュースレターを開き、プレビュー(虫眼鏡)アイコンをクリックすると、サイドキックが小さく折りたたまれます。

  2. 電子メールクライアントのアイコンをクリックすると、各電子メールクライアントでニュースレターがどのように表示されるかを確認できます。

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  3. 編集を再開するには、サイドキックを展開します。

AEM でのコンテンツの承認

コンテンツの作成が完了したら、承認プロセスを開始できます。ツールボックスの「ワークフロー」タブに移動して、「Adobe Campaign 用に承認」ワークフローを選択します。

この既製のワークフローには、改訂して承認または改訂して拒否という 2 つのステップがあります。このワークフローを拡張して、より複雑なプロセスに適合させることができます。

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Adobe Campaign 用にコンテンツを承認するには、サイドキックで「ワークフロー」を選択し、「Adobe Campaign 用に承認」を選択し、「ワークフローを開始」をクリックします。ステップを実行して、コンテンツを承認します。ワークフローの最後のステップで、「承認」の代わりに「拒否」を選択して、コンテンツを拒否することもできます。

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コンテンツを承認すると、承認済みとして Adobe Campaign に表示されます。すると、電子メールを送信できるようになります。

Adobe Campaign Standard の場合:

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Adobe Campaign 6.1 の場合:

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メモ

未承認のコンテンツは、Adobe Campaign の配信と同期できますが、配信を実行することはできません。Adobe Campaign の配信を使用して送信できるのは、承認済みのコンテンツだけです。

AEM と Adobe Campaign Standard および Adobe Campaign 6.1 のリンク

メモ

詳しくは、標準のオーサリングドキュメントの Adobe Campaign 6.1 および Adobe Campaign Standard の使用にある AEM と Adobe Campaign Standard および Adobe Campaign 6.1 のリンクを参照してください。

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