アセットセレクター

メモ

以前のバージョンのAEMでは、アセットセレクターは、アセットピッカーと呼ばれていました。

アセットセレクターを使用すると、Adobe Experience Managerアセット内のアセットを参照、検索およびフィルターできます。 また、アセットセレクターを使用して選択したアセットのメタデータを取得できます。アセットセレクターインターフェイスをカスタマイズするには、サポートされたリクエストパラメーターを使用して起動します。これらのパラメーターは、特定のシナリオ向けにアセットセレクターのコンテキストを設定します。

現在、リクエストパラメーターassettype(Image/Video/Text)および選択範囲mode(Single/Multiple)をアセットセレクターのコンテキスト情報として渡すことができ、選択範囲全体にそのまま残ります。

アセットセレクターは、HTML5 Window.postMessage​メッセージを使用して、選択したアセットのデータを受信者に送信します。

アセットセレクターは、Granite の基盤ピッカーのボキャブラリに基づいています。初期設定では、アセットセレクターは参照モードで動作します。 ただし、Omnisearchエクスペリエンスを使用してフィルターを適用し、特定のアセットを絞り込むことができます。

任意のWebページ(CQコンテナの一部であるかどうかに関係なく)を、アセットセレクター(https://[AEM_server]:[port]/aem/assetpicker.html)と統合できます。

コンテキストパラメーター

次のリクエストパラメーターを URL で渡して、特定のコンテキストでアセットセレクターを起動できます。

名前 目的
resource suffix (B) URL のリソースサフィックスとしてのフォルダーパス:http://localhost:4502/aem/
assetpicker.html/<folder_path>
特定のフォルダーを選択してアセットセレクターを起動するには、例えばフォルダー/content/dam/we-retail/en/activitiesを選択して、URLを次の形式にする必要があります。http://localhost:4502/aem/assetpicker.html
/content/dam/we-retail/en/activities?assettype=images
アセットセレクターの起動時に特定のフォルダーを選択する必要がある場合、そのフォルダーをリソースサフィックスとして渡します。
mode single、multiple http://localhost:4502/aem/assetpicker.html
?mode=multiple
http://localhost:4502/aem/assetpicker.html
?mode=single
複数モードでは、アセットセレクターを使用して、いくつかのアセットを同時に選択できます。
dialog true、false http://localhost:4502/aem/assetpicker.html
?dialog=true
アセットセレクターを Granite ダイアログとして開くには、これらのパラメーターを使用します。このオプションは、Granite パスフィールドを使用してアセットセレクターを起動し、pickerSrc URL として設定する場合にのみ適用できます。
root <folder_path> http://localhost:4502/aem/
assetpicker.html?assettype=images
&root=/content/dam/we-retail/en/activities
アセットセレクターのルートフォルダーを指定するには、このオプションを使用します。この場合、アセットセレクターを使用すると、ルートフォルダーの下の子アセット(直接/間接)のみを選択できます。
viewmode 検索を assettypeパラメータとmimetypeパラメータを使用して、検索モードでアセットセレクターを起動するには
assettype (S) images、documents、multimedia、archives
  • http://localhost:4502/aem/assetpicker.html?viewmode=search&assettype=images
  • http://localhost:4502/aem/assetpicker.html?viewmode=search&assettype=documents
  • http://localhost:4502/aem/assetpicker.html?viewmode=search&assettype=multimedia
  • http://localhost:4502/aem/assetpicker.html?viewmode=search&assettype=archives
渡された値に基づいてアセットタイプをフィルタリングするには、このオプションを使用します。
mimetype アセットの MIME タイプ(/jcr:content/metadata/dc:format)(ワイルドカードもサポートされています)
  • http://localhost:4502/aem/assetpicker.html?viewmode=search&mimetype=image/png
  • http://localhost:4502/aem/assetpicker.html?viewmode=search&?mimetype=*png
  • http://localhost:4502/aem/assetpicker.html?viewmode=search&mimetype=*presentation
  • http://localhost:4502/aem/assetpicker?viewmode=search&mimetype=*presentation&mimetype=*png
MIME タイプに基づいてアセットをフィルタリングするために使用します

アセットセレクタを使用

  1. アセットセレクターインターフェイスにアクセスするには、https://[AEM_server]:[port]/aem/assetpicker に移動します。

  2. 目的のフォルダーに移動して、1 つまたは複数のアセットを選択します。

    chlimage_1-441

    または、オムニサーチボックスから目的のアセットを検索して選択することもできます。

    chlimage_1-442

    オムニサーチボックスを使用してアセットを検索する場合、フィルター​ウィンドウから様々なフィルターを選択して検索を絞り込むことができます。

    chlimage_1-443

  3. ツールバーの「」をタップまたはクリックします。

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