Dynamic Media アセットの公開

アセットを選択して「公開」をタップすることで、Dynamic Media アセットを公開できます。Dynamic Media アセットを公開した後は、URL または埋め込みによってそのアセットを Web ページに追加できるようになります。

また、ユーザーの介入なしに、アップロードしたアセットを即座に公開することもできます。Dynamic Mediaの設定 —Scene7モードを参照してください。

カード表示​では、小さい地球のアイコンがアセット名のすぐ下に表示され、アセットが公開されていることを示します。リスト表示​では、公開されたアセットと公開されていないアセットが「公開」列でわかります。

メモ

アセットが既に公開されていて、AEM を使用してアセットを別のフォルダーに移動し、その移動先から再公開した場合は、新しく再公開されたアセットに加えて、元の公開済みアセットの場所も使用できる状態のままです。ただし、元の公開済みアセットは AEM からは「消失」しているので、非公開にすることができません。そのため、ベストプラクティスとしては、アセットを別のフォルダーに移動する前に、アセットを非公開にしてください。

ビデオアセットをエンコードした直後に公開する場合は、エンコードが完全に終了していることを確認してください。ビデオのエンコードがまだ完了していない場合は、ビデオ処理ワークフローが実行中であることが通知されます。ビデオのエンコードが完了すると、ビデオレンディションをプレビューできるようになります。その時点で、エラーが発生することなく、安全にビデオを公開できます。

Web アプリケーションへの URL のリンクも参照してください。

Web ページへのビデオビューアの埋め込みも参照してください。

メモ
  • アセットの URL を使用するためには、そのアセットを公開する必要があります。アセットが公開されていない場合、URL をコピーして Web ブラウザーに貼り付けても機能しません。
  • ライブ配信をするには、画像プリセットおよびビューアプリセットをアクティベートして公開する必要があります。

一連のアセットを公開する方法について詳しくは、アセットの公開を参照してください。

Dynamic Media アセットの HTTP/2 配信

AEM は現在、HTTP/2 上でのすべての Dynamic Media コンテンツ(画像とビデオ)の配信をサポートしています。つまり、画像やビデオの公開済み URL や埋め込みコードは、ホストされるアセットを受け取るアプリケーションとの統合に使用できます。その公開済みアセットは、その後、HTTP/2 プロトコルで配信されます。この配信方法により、ブラウザーとサーバーの通信が向上し、すべての Dynamic Media アセットの応答時間と読み込み時間が短くなります。

詳しくは、コンテンツの HTTP/2 配信に関する FAQ を参照してください。

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