詳細な MTA ログの取得方法
この記事では、配信品質の問題が発生した場合に、オンプレミスインスタンスの詳細な MTA ログを有効にするための手順を説明します。
説明 description
環境
- Campaign
- Campaign Classic
問題/症状
配信品質の問題が発生しているオンプレミスインスタンスの場合は、問題の根本原因を見つけるために、詳細な MTA (メール転送エージェント)ログの確認が求められる場合があります。 詳細ログを有効にする手順を次に示します。
解決策 resolution
詳細な MTA ログを有効にするには、次の手順に従います。
手順 1:
config-<instance-name>.xml ファイルを開きます。< instance-name> はインスタンスの名前です。
手順 2:
ファイルで次の行を探します。
<mta autoStart="false" statServerAddress=""/>
ステップ 3:
上記の行を次の行に置き換えます。
<mta autoStart="false" statServerAddress="" args="-verbose -tracefilter:*"/>
手順 4:
ファイルに加えた変更を保存します。
ステップ 5:
次のコマンドを実行して、設定にエラーがないか確認します。
nlserver monitor -missing
ステップ 6:
エラーがないことを確認したら、次のコマンドを使用して設定をリロードします。
> nlserver config -reload
ステップ 7:
次のコマンドを実行して、すべての mtachilds を停止します。
nlserver stop mta*@instance_name
注:コマンドの*は、すべての mtachilds が停止されていることを確認します。
ステップ 8:
次のコマンドを使用して MTA プロセスを開始します。
nlserver start mta@instance_name
メモ:<instance-name> をインスタンスの名前に置き換えます。