SetIndicator.autohide

[SetIndicator.|<containerId>_setIndicator.]autohide=0|1[, *制限*]

0|1[, limit ]

ページ数と実行時のコンポーネントサイズに応じて、自動非表示の動作を設定します。

0を指定すると、 自動非表示がオフになります。

1 を指定すると、自動非表示が有効になります。次の条件の1つ以上がtrueになった場合、コンポーネントのドットは非表示になります。

  • ドット付きの行は、実行時のコンポーネントの幅よりも幅が広くなります。
  • このコンポーネントに設定されているページ数が、 limitパラメーターで設定されている制限を超えています。

limit -1に設定すると、2番目の自動非表示条件が無効になります。

プロパティ

(オプション)

初期設定

1,10

autohide=0

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