FlyoutZoomView.highlightmode

[FlyoutZoomView.|<containerId>_flyout.]highlightmode=highlight|cursor[, *showtime*[,onimage|free]]

highlight|cursor

使用するナビゲーションフレームの種類を指定します。 に設定する場合 カーソル の場合、コンポーネントは固定サイズの参照カーソルを使用します。 デスクトップシステムとタッチデバイスで異なるカーソルアートを使用できます。 この機能は次の条件で制御されます。 .s7cursor CSS クラスと input=mouse|touch 属性セレクターを使用します。 デスクトップシステムでは、アンカーポイントはカーソル領域の中央に設定され、タッチデバイスでは、アンカーはカーソルの下中央に設定されます。 に設定する場合 ハイライト の場合、コンポーネントは可変サイズのナビゲーションフレームを使用します。フレームのサイズと形状は、ズーム率とフライアウトビューのサイズによって異なります。

showtime

ユーザーがアクティブにした後に、ハイライトまたはカーソルがフェードインする時間(秒)を設定します。 フェードインはタッチデバイスにのみ適用されます。デスクトップシステムでは、コンポーネントでは無視されます。

フェードインは、次の UI 要素に適用されます。ハイライトフレーム、固定カーソル、オーバーレイ(場合に応じて) オーバーレイ パラメーターが 1 ) をクリックします。 フライアウトビューのアニメーションは、ハイライト/カーソルのフェードインアニメーションが完了した後にのみ開始されます。 フェードアウトアニメーションはありません。 ユーザがフライアウトを非アクティブにすると、対応する UI 要素(カーソル、ハイライト、オーバーレイ)がすぐに非表示になります。

onimage|free

ナビゲーションフレームの位置を制御します。

次に設定した場合: onimage を指定しない場合、ナビゲーションフレームは、メインビュー内の実際の画像領域の内側にのみ配置できます。

次に設定した場合: 無料 ユーザは、画像コンテンツの外側でも、論理的なメインビュー領域の任意の場所にナビゲーションフレームを移動できます。

プロパティ

(オプション)

初期設定

highlight,0.1,onimage

highlightmode=cursor,1,free

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