InfoPanelPopup.template infopanelpopup-template

[InfoPanelPopup.|<containerId>_infoPanelPopup.]template= *テンプレート*

テンプレート

情報サーバから返されたデータの結合先となるコンテンツテンプレート。

コンテンツテンプレートは、次の DTD に続く XML です。

<!DOCTYPE info [ <!ELEMENT info (var #PCDATA) <!ELEMENT var (#PCDATA)> <!ATTLIST var  name CDATA #REQUIRED rollover CDATA #IMPLIED > ]>

コンテンツテンプレートの実際の構文は次のとおりです。

<info> <var name='VAR_NAME' rollover='ROLLOVER_KEY'><!CDATA[ VAR_VALUE ]]> <![CDATA[ TEMPLATE_CONTENT ]]> </info>

つまり、テンプレートは <info> オプションのデフォルトを含む要素 <var> 要素。 テンプレートの内容自体 TEMPLATE_CONTENT はHTMLテキストです。 また、コンテンツテンプレートには、変数名を $ 情報サーバが返す変数値、またはデフォルト値に置き換えられる文字。

テンプレートで定義されるデフォルトの変数は、グローバル変数(rollover 属性が設定されていない場合)または特定のロールオーバーキーに固有の変数(rollover 属性が存在する場合)にすることができます。

テンプレート処理時に、ロールオーバーキーに固有の変数がグローバル変数よりも優先されます。

NOTE
情報パネルポップアップを設定すると、情報パネルに渡されたHTMLコードおよび JavaScript コードがクライアントのコンピューターで実行されます。 そのため、このようなHTMLコードと JavaScript コードは必ず安全にしてください。

プロパティ section-6dd7785357d740d095fa9f7fd0f67da4

(オプション)

初期設定 section-cd5db06d08aa4de49e37d6c938b41570

なし

section-16d184665c484964af9a22f79ff3f840

情報サーバの応答が製品名を変数として返す場合 $1$ と製品画像の URL が変数として返されます。 $2$.

template=<info><![CDATA[Product description:$1$<br>Product image:<img src="$2$">]]></info>

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