direction=auto|left|right
auto|left|right |
メインビューとサムネールでのページの表示方法を指定します。 また、カタログフレーム間を変更するために、ユーザがビューアのユーザインターフェイスとやり取りする方法も指定します。 左を使用すると、最初のページの右揃えと最後のページの左揃えが設定されます。 個々のページのサブ画像を、左から右のレンダリング順にステッチします。 また、右から左のスライドアニメーションを使用してカタログを進めるようにメインビューを設定します( PageView.frametransition がslideに設定されている場合)。 最後に、左から右の入力順序にサムネールが設定されます。 同様に、 right を使用すると、最初のページの左揃えと最後のページの右揃えが設定されます。 個々のページのサブ画像をステッチして、右から左にレンダリングする順序を指定します。 また、左から右のスライドアニメーションを使用してカタログを進めるようにメインビューを設定します( PageView.frametransition がslideに設定されている場合)。 最後に、サムネールの順序を逆にして、サムネールビューが右から左、上から下の方向に表示されるようにします。 auto が設定されている場合、ロケールが jaに設定されているときに、 right モードが適用されます。それ以外の場合は、左モードを使用します。 |
(オプション)
auto
direction=right