すべてのビューアに共通のパラメーター。
このコマンドは、ビデオ画像ビューアには適用されません。
caption= *
ファイル*[,0|1]
file |
WebVTTキャプションコンテンツのURLまたはパスを指定します。 画像サービングはWebVTTファイルを提供します。 |
0 | 1 |
デフォルトのキャプション状態を指定します。 1 が有効です。 |
このビューアでは、ホストされているWebVTTファイルによるクローズドキャプションがサポートされます。 このパラメーターで指定されたキャプションは、メディアセットで最初に表示されるビデオに適用されます。後続のビデオはキャプションなしで再生されます。 キューおよび領域の重なりはサポートされていません。 サポートされるキュー位置の演算子:
キー |
名前 |
値 |
説明 |
---|---|---|---|
A |
テストの整列 |
left|right|middle|start|end |
テキストの整列を制御します。 初期設定は中央です。 |
T |
テキスト位置 |
0%~100% |
キャプションテキストの先頭に対する、VideoPlayerコンポーネントに挿入される割合。 初期設定は 0% です。 |
S |
行のサイズ |
0%~100% |
キャプションに使用されるビデオの幅の割合。 初期設定は 100% です。 |
L |
行位置 |
0%-100%|整数 |
ページ上の行の位置を決定します。 パーセント記号のない整数で表した場合は、テキストが表示される上部からの行数になります。 割合(パーセント記号が最後の文字)で表した場合は、キャプションテキストが表示領域のその割合下に表示されます。 初期設定は 100% です。 |
WebVTTファイル内にその他のWebVTT機能が存在する場合、それらはサポートされません。しかし、キャプションを妨げることはありません。
file |
WebVTTキャプションコンテンツのURLまたはパスを指定します。 WebVTTファイルは画像サービングから提供されます。 |
0 | 1 |
デフォルトのキャプション状態を指定します。 1 が有効です。 |
(オプション)
なし
caption=Scene7SharedAssets/adobe_qbc_final_cc,1