ビネットの拡大/縮小

4種類の一般的な実稼働ビネットがサポートされています。

  • 単一解像度

    1つのレンダリングイメージサイズのみが必要となることが確実な場合にのみ推奨されます。

  • 複数解像度

    望ましいレンダリングイメージのサイズがすべてわかっている場合に推奨します。 レンダリング後に画像を拡大縮小する必要がないので、単一解像度やピラミッドビネットよりも高い画質と高速なレンダリングを提供します。

  • ビラミッド

    すべての目的に最適です。複数の画像サイズが必要で、正確なサイズが事前に決定されていない場合や、Dynamic Mediaズームビューアを使用する場合に推奨されます。

  • 1つ以上の解像度を持つピラミッド

    特定のサイズに高品質を提供しながら、柔軟性とズームビューアのサポートを提供します。

実際には、各解像度は、独自の画像の幅と高さを持つ独立した表示として実稼働ビネットに保存されます。

単一表示のビネットの解像度サイズは、-widthまたは-height、あるいはその両方で指定します。 両方の値を指定した場合、ビネットは、指定したサイズよりも大きくならないように拡大縮小されます。 値を指定しなかった場合、出力ビネットは入力ビネットと同じサイズになります。 拡大は適用されません。指定したサイズが入力ビネットのサイズより大きい場合、出力ビネットは入力ビネットと同じサイズになります。

複数解像度のビネットにも同じ規則が適用され、最初の解像度レベルは単一解像度のビネットのようなサイズになります。 追加の解像度は、-widthまたは-heightに追加のコンマ区切り値で指定します。 値を並べ替える必要はありません。 -widthが複数の値を指定した場合、-heightは単一の値のみを指定する必要があり、逆の場合はエラーが返されます。

-pyramidを指定してピラミッドビネットを作成します。 このようなビネットの最大解像度レベルは、単一解像度ビネットの場合と同じように決定されます。 追加の解像度レベルは、各レベルを前のレベルの0.5倍に拡大し、128 x 128ピクセル以下の最小レベルに調整することで自動的に決定されます。

複数解像度のビネットの場合と同様に、追加の解像度レベルをピラミッドビネットに対して指定できます。

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