MaskPath

ファイルパスをマスクします。 このカタログレコードに関連付けられているマスクイメージファイルの相対パスまたは絶対パスと名前。

別々のマスクを画像にアタッチできます。

サーバーは、ソースデータの管理で説明されているパス解決ルールを使用して、データファイルを検索します。

プロパティ

テキスト文字列の値。 (オプション)指定する場合は、有効な相対パスまたは絶対パスのImage Serverファイルパスを指定する必要があります。 attribute::DefaultExt ファイルサフィックスがない場合はが追加されます。

カタログレコードにメイン画像(catalog::Path)とマスク画像(catalog::MaskPath)の両方が定義されている場合、両方の画像が同じピクセルサイズである必要があります。 マスク画像は、8ビットのグレースケールにする必要があります。

mask= を指定しま catalog::MaskPathす。

catalog::MaskPath メインイメージのアルファチャンネル(存在する場合) catalog::Pathと、アルファチャンネルの関連付けが解除されている(つまり、プリマルチプライされていない)場合は、アルファチャンネルを上書きします。イメージのアルファがプリマルチプライされた場合、catalog::MaskPathは無視され、アルファチャンネルが常に使用されます。

初期設定

なし

関連項目

attribute::RootPathattribute::DefaultExtcatalog::Pathmask=req=mask

このページ