画像カタログのデータをズームターゲットにします。 URLパスで指定された画像カタログエントリのズームターゲットデータを返します。
req=targets[,text|{xml[, *
*]}|{json[&id= *
encodingreqId*]}]
encoding |
UTF-8 | UTF-16 | UTF-16LE | UTF-16BE | ISO-8859-1 |
reqId |
一意のリクエスト識別子。 |
catalog::Targets
の内容が返されます。 「text」形式が要求されると、catalog::Targets
内の??
のすべてのインスタンスが行終端子に置き換えられ、1つの行終端子(CR/LF
)が末尾に追加されます。 URLパスが有効なカタログエントリに解決されない場合、応答は1行のターミネータのみで構成されます。 「xml」または「json」形式が要求された場合は、適切な形式が適用されます。
リクエスト文字列内の他のコマンドは無視されます。
HTTP応答は、catalog::Expiration
に基づいてTTLでキャッシュ可能です。
JSONP応答形式をサポートするリクエストでは、 req=
パラメーターの拡張構文を使用して、JSコールバックハンドラーの名前を指定できます。
req=...,json [&handler = reqHandler ]
<reqHandler>
は、JSONP応答に存在するJSハンドラーの名前です。a ~ z、A ~ Zおよび0 ~ 9文字のみ使用できます。 (オプション)初期設定は s7jsonResponse
.