レイヤー画像。
src= *
objectnestedRequest*|{[is|ir|fxg]'{' *
*'}'}
オブジェクト |
画像オブジェクト。 |
nestedRequest |
ネストされた画像サービング、画像レンダリングまたは外部要求。 |
イメージレイヤーのソースイメージを指定します。
object
は、カタログエントリまたは画像/SVGファイルのいずれかです。
オブジェクトを参照してください。
入れ子のリクエストや埋め込みのリクエストは、中括弧で囲みます。 埋め込まれた画像サービング要求の先頭にis
、埋め込まれた画像レンダリング要求の先頭にir
を、FXGグラフィックレンダリング要求の先頭にfxg
を付けます。 プレフィックスが指定されていない場合、外部サーバーへの要求と見なされます。
「リクエストのネストと埋め込み」を参照してください。
FXGグラフィックスレンダリングは、Scene7のホスト環境でのみ使用でき、追加のライセンスが必要な場合があります。 詳しくは、Scene7サポートにお問い合わせください。
レイヤー属性。 layer=comp
の場合はlayer=0
に適用されます。 同じ層のtext=
とtextPs=
とは相互に排他的です。text=
、textPs=
、またはsrc=
の最後の値が使用され、これが画像かテキストレイヤーかが判断されます。 エフェクトレイヤーでは無視されます。
object
catalog::Modifier
内にsrc=
またはmask=
コマンドを含む別のカタログレコードに解決できない場合があります。 (同様の効果を得るには、リクエストのネストを使用します)。
is
、ir
、fxg
のプリフィックスでは大文字と小文字が区別されます。
レイヤー0の場合、src=
が指定されていない場合、URLのパスコンポーネントのオブジェクトが使用されます。 他のレイヤーの初期設定値はありません。
catalog::RootPath , attribute::RootPath, text=textText= , mask, mask, mask, object=, Path Templates, Templates, Nesting Request Embedding