Webサイトやアプリケーションは、URL文字列または埋め込みコードを使用して、マスター画像や関連するズームターゲットなどのDynamic Media Image Serverコンテンツやズームビューアプリセットにアクセスします。 この URL 文字列は、公開処理中にアクティブになります。これらのURL文字列または埋め込みコードをWebページやアプリケーションに配置するには、AdobeDynamic Media ClassicからURL文字列または埋め込みコードをコピーします。
URL は、アセットを公開するまでアクティブになりません。
左側のアセットライブラリパネルで、コピーする URL を持つズームビューアを含むアセットフォルダに移動します。
アセットの参照パネルの上のツールバーの右側で、次のいずれかの操作を行います。
「グリッドビュー」または「リストビュー」を選択します。 アセットの参照パネルで、1 つのアセットをダブルクリックし、アセットを詳細ビューで開きます。右側のURLと埋め込みコードパネルで、目的のビューアの右側にある「URLをコピー」を選択します。
グリッドビューを選択します。 アセットの参照パネルで1つのアセットを選択し、サムネール画像の下にある「プレビュー/ビューアリスト」に移動します。
ビューアリストページの表の「アクション」列で、「URLをコピー」を選択します。
リストビューを選択します。 アセットの参照パネルで1つのアセットを選択し、サムネール画像の右側にあるプレビュー / ビューアリストに移動します。
ビューアリストページの表の「アクション」列で、「URLをコピー」を選択します。
グリッドビュー、リストビュー、または詳細ビューを選択します。 同じツールバーで、プレビュー /ビューアリストに移動します。
ビューアリストページの表の「アクション」列で、「URLをコピー」を選択します。
通常、訪問者は、Webサイト上の画像をズームする際に、最初にズームアイコン(多くの場合、アイコンには虫眼鏡の画像が表示されます)を選択します。 このアイコンを選択すると、ポップアップウィンドウで画像を表示する動的 Web ページ(ASP または JSP)が起動します。このポップアップウィンドウが、閲覧者が実際に画像をズームする場所となります。
詳細とコードサンプルについては、『Adobeビューアリファレンスガイド』のHTML5基本ズームビューアの埋め込みを参照してください。
埋め込みコード機能を使用すると、選択したズームビューアのビューアコードをレビューすることができます。コードをクリップボードにコピーして、ビューアを配信する Web ページにペーストすることもできます。埋め込みコードダイアログボックスでは、コードの編集はできません。
ズームビューアの埋め込みコードをコピーするには:
左側のアセットライブラリパネルで、コピーする埋め込みコードを持つズームビューアを含むアセットフォルダに移動します。
アセットの参照パネルの上のツールバーの右側で、次のいずれかの操作を行います。
グリッドビューを選択します。 アセットの参照パネルで、1 つのアセットをダブルクリックし、アセットを詳細ビューで開きます。右側のURLと埋め込みコードパネルで、目的のビューアの右側にある「埋め込みコード」を選択します。
グリッドビューを選択します。 アセットの参照パネルで1つのアセットを選択し、サムネール画像の下にある「プレビュー/ビューアリスト」に移動します。
ビューアリストページの表の「アクション」列で、「埋め込みコード」を選択します。
リストビューを選択します。 アセットの参照パネルで1つのアセットを選択し、サムネール画像の右側にあるプレビュー / ビューアリストに移動します。
ビューアリストページの表の「アクション」列で、「埋め込みコード」を選択します。
グリッドビュー、リストビュー、または詳細ビューを選択します。 同じツールバーで、プレビュー /ビューアリストに移動します。
ビューアリストページの表の「アクション」列で、「埋め込みコード」を選択します。
埋め込みコードダイアログボックスで、「クリップボードにコピー」を選択します。
埋め込みコードダイアログボックスでは、コードを編集することはできません。
閉じるを選択します。