クラスターで実行するためのプロファイルの設定

Insight Serverクラスター上で実行するようにデータセットプロファイルを設定した場合、クラスター内のすべてのマシンが、そのプロファイルーのすべてのデータセット設定ファイルを共有します。

したがって、これらのファイル内のパラメーターのエントリは、クラスター内のすべてに適用でき Insight Servers る必要があります。 例えば、読み取るログファイルの場所、で使用する参照ファイル Insight Server、およびによるデータ出力の場所は、クラスター内のすべてのマシンで同じにする必要 Insight Server があります。

クラスターのマスターに対してすべての設定タスクを実行し Insight Serverます。これは、設定ファイルの編集 Insight Server に使用するマスターです。 マスター上で保存された構成ファイルに対する変更は、すべて、クラスター内の処理上のファイルに対して自動的 Insight ServerInsight Servers に同期されます。

クラスター上でデータセットプロファイルを実行するに Insight Server は、次のプロセスをリストに表示された順序で実行する必要があります。

  1. イベントデータを処理するInsightサーバーの決定
  2. プロファイル.cfgでの処理サーバーの指定
  3. (必要に応じて)プロファイルのデータセット設定ファイルの 変更

イベントデータを処理するInsightサーバーの決定

クラスタープロセスイベントデータのすべて Insight Servers を含める必要はありません。 クラスター内の1つ Insight Server を、ソースファイル(VSLおよびログファイル)を格納し、そのファイルをクラスター内のすべてのデータ処理ユニット(処理サーバー)に提供するファイルサーバーユニットとして指定できます。 この設定は、1つのイベントデータリポジトリのメリットを提供し、クラスター内のすべての処理サーバーの処理能力を活用します。 処理サーバーはデータファイルを分割し、同じファイルが複数回処理されないことを保証します。

ファイルサーバーユニットとして実行す Insight Server るタグの指定について詳しくは、『 データセット設定ガイド』の「ログ処理設定ファイル」という章を参照してください。

ソースデータファイルを1つのファイルサーバーユニットではなく、各処理サーバーに格納する場合は、各処理サーバー間でファイルを等しく分割する必要があります。 各処理サーバーにデータセットのソースファイルをすべて格納するわけではありません。 同じファイルの複数のコピーが複数の処理サーバーで使用できる場合、データは複数回(各マシンに1回ずつ)読み取られ、データに歪みが生じます。

どのログファイルを処理する Insight Servers べきかの判断については、Adobeコンサルティングにお問い合わせください。

プロファイル.cfgでの処理サーバーの指定

フ profile.cfg ァイルで、プロファイルのデータを処理する処理サーバーを指定します。

プロファイル.cfgファイルにアクセスするには

プロファイル設定ファイルには、でアクセス Profile Manager し Insightます。

  1. データセットプロファイルで作業している間に、ワークスペース内で右クリックし、 Profile Manager / Admin >をクリックするか、 ProfileProfile ManagerAdmin タブのプロファイル管理ワークスペースを開いて、ワークスペースを開きます。

  2. で、の横のチェックマーク Profile Managerを右クリックし、 profile.cfg をクリックし Make Local​ます。 このファイル用のチェックマークが User 列に表示されます。

  3. 新しく作成されたチェックマークを右クリックし、 Open /をクリックし in Insight​ます。 プロファイル設定ウィンドウが表示されます。

処理サーバーを追加するには

  1. ファイル内でをクリックし profile.cfg 、をクリックして内容 ProfileProcessing Servers を表示します。

  2. 右クリック Processing Servers し、「>」をクリックし Add newProcessing Server​す。

  3. Common Nameパラメーターに、クラスター内の最初の処理サーバーの共通名を入力します。 例:server1.mycompany.com

  4. 手順2と3を繰り返して、クラスター内のすべての処理サーバーの共通名を追加します。

    メモ

    マスターがデータを Insight Server 処理する場合は、データも追加する必要があります。

  5. ウィンドウ上部 (modified) を右クリックし、をクリックし Save​ます。

  6. の横の User 列のチェックマークを右クリックし profile.cfgます。 Click Save to > <dataset profile name>.

プロファイルのデータセット設定ファイルの変更

データセット設定ファイルを変更するには

データセット設定ファイル(、 Log Processing.cfg、データセットインクルードファイルな Transformation.cfgど)を変更する必要がある場合は、マスター上でのみ行ってくだ Log Processing Mode.cfgInsight Serverさい。

  1. 変更するファイルにアクセスします。

    ファイルへのアクセス方法については、『 データセット設定ガイド』を参照してください。

  2. 変更を加えます。設定ファイル内のパラメーターの詳細については、『 データセット設定ガイド 』を参照してください。

  3. ファイルを保存します。

    1. ウィンドウ上部 (modified) を右クリックし、をクリックし Save​ます。

    2. ファイル名の横の User 列のチェックマークを右クリックします。

    3. をクリック Save to し、目的のプロファイルを選択します。

メモ

Insight クラスター上で実行されているデータセットプロファイルにアクセスするユーザーは、 Insight Server 設定ファイル( Insightinsight.cfg)内のマスターのみを識別します。 ユーザーの視点から見ると、 Insight プロファイルは1つ Insight Server (マスター Insight Server)でしかアクセスできません。ただし、アナリストからのクエリ要求は、クラスター内の任意のに送信 Insight Servers できます。

クラスタ Insight Server ーは、ファイルサーバーユニット(FSU)と呼ばれる1 .vsl 台の SensorInsight Server マシン上で(ログファイルの)集中ストレージを許可します。 FSUのインストールについて詳しくは、「InsightサーバーFSUの インストール手順」を参照してください。 FSUの設定について詳しくは、『 データセット設定ガイド』を参照してください。

このページ