クエリ文字列について

クエリ文字列 (cs-uri-query) は、HTTP のステートレス性のため、Web アプリケーションやサイト開発者がページ間で情報を渡す際によく使用されます。

多くの場合、Web サーバーで Sensor が情報を取得する際に、クエリ文字列に情報が渡される場合があります。 Site では、このような情報を使用して、サイトの真の構造、サイトを通る訪問者のパス、その他の情報を照らすことができます。

一部の動的な Web サイトでは、クエリ文字列内の name=value のペア(変数)が、訪問者が実際にリクエストするページを判断するのに重要です。 このような場合、URL は、次のような構造になる場合があります。

https://www.myserver.com/pageserved.asp?PAGENAME=HOME

この例では、実際には PAGENAME が、この URL の要求者に提供されるページを示します。 多くの Web ログ分析ツールやサービスは、サイトの URL のクエリ文字列で発生するクエリ文字列変数に基づいて、サイト運営者がサイト内のページを定義する機能を制限しています。 Data Workbench サーバーと Data Workbench は、このようなクエリ名を使用して一意のページを定義するように設定できます。 多くのシステムでは次の URL が同じページとして解釈されますが、 Site では解釈されないので、この点が重要です。

https://www.myserver.com/pageserved.asp?PAGENAME=HOME
https://www.myserver.com/pageserved.asp?PAGENAME=HOME2

同様に、サイト開発者やアプリケーションは、多くの場合、リクエストされる実際のページの識別とは関係のない、多くのクエリー文字列変数をサイトの URL に追加します。 次に例を示します。

https://www.myserver.com/pageserved.asp?PAGENAME=HOME&CAMPAIGN=10001
https://www.myserver.com/pageserved.asp?PAGENAME=HOME&CAMPAIGN=10002
https://www.myserver.com/pageserved.asp?PAGENAME=HOME&CAMPAIGN=10003

この例では、クエリ文字列変数 CAMPAIGN=が URL に追加されています。 この CAMPAIGN 変数は、訪問者がこの URL を選択した原因となったマーケティングキャンペーンを示すために使用されています。 Site 訪問者が閲覧したページの定義とは別にこの CAMPAIGN 情報を使用するように設定できるので、レポートや分析の目的でページのリストに次のような情報が表示されます。

https://www.myserver.com/pageserved.asp?PAGENAME=HOME

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