GETリクエストでresourceTypeを使用して、リソースメタデータを取得できます。
GET /profileAndServices/resourceType/<resourceName>
応答は、リソースからメインメタデータを返します(他のすべてのフィールドは説明的または内部的です)。
Contentノードは、リソースのフィールドを返します。 contentノード内の各フィールドについて、次のフィールドを見つけることができます。
"apiName":APIで使用される属性の名前。
"type":これは、高レベルのタイプ定義(文字列、数値、リンク、コレクション、定義済みリストなど)です。
"dataPolicy":フィールドの値は、指定したポリシールールに従う必要があります。 例えば、dataPolicyルールを「email」に設定する場合、値は有効な電子メールである必要があります。 PATCH中またはPOST中に、dataPolicyは値を確認したり、変換する値を変更したりできます(smartCaseなど)。
"カテゴリ":は、クエリエディタでフィールドのカテゴリを示します。
"resType":これは技術的なタイプです。
「type」が値「link」または「collection」で完了した場合、resTarget値はリンクのターゲットとなるリソースの名前になります。
「type」が値「定義済みリスト」で完了した場合は、「values」フィールドが追加され、各定義済みリスト値がvaluesノードに詳細に設定されます。
フィルターノードは、関連するフィルターを取得するためのURLを返します。 フィルターの詳細については、このセクションを参照してください。
サンプルリクエスト
リソースに対してGETリクエストを実行します。
-X GET https://mc.adobe.io/<ORGANIZATION>/campaign/profileAndServices/resourceType/profile \
-H 'Content-Type: application/json' \
-H 'Authorization: Bearer <ACCESS_TOKEN>' \
-H 'Cache-Control: no-cache' \
-H 'X-Api-Key: <API_KEY>'
プロファイルリソースの完全な説明を返します。
{
...
"content": {
"email": {...},
...
},
"data": "/profileAndServices/profile/",
"filters": {
"href": "https://mc.adobe.io/<ORGANIZATION>/campaign/profileAndServices/resourceType/<PKEY>"
},
"help": "Identified profiles",
"href": "https://mc.adobe.io/<ORGANIZATION>/campaign/profileAndServices/profile/metadata",
"label": "Profiles",
"mandatory": false,
"name": "profile",
"pkgStatus": "never",
"readOnly": false,
"schema": "nms:recipient",
"type": "item"
}