タイポロジルールの管理

タイポロジルールについて

タイポロジルールとは、メッセージを送信する前に、メッセージのチェックやフィルタリングを実行できるビジネスルールです。使用できるタイポロジルールのタイプは次のとおりです。

  • フィルター​ルール:このタイプのルールを使用すると、強制隔離されたプロファイルや、既に一定数の E メールを送信したプロファイルなど、クエリで定義された条件に従って、メッセージターゲットの一部を除外できます。詳しくは、この節を参照してください。

  • 疲労​ルール:このタイプのルールを使用すると、プロファイルあたり最大メッセージ数を定義して、メッセージの過剰送信を回避できます。詳しくは、この節を参照してください。

  • コントロール​ルール:このタイプのルールを使用すると、文字表示、SMS メッセージサイズ、アドレス形式など、メッセージが送信される前に、メッセージの有効性と品質を確認できます。詳しくは、この節を参照してください。

タイポロジルールは、AdministrationChannelsTypologiesTypology rules メニューから利用できます。

デフォルトでは、あらかじめ用意されている​フィルター​および​コントロール​タイポロジルールのいくつかを使用できます。これらの詳細は、フィルタールールおよびコントロールルールの節を参照してください。

必要に応じて、既存のタイポロジルールを変更したり、新規作成できます。ただし、「Control」ルールは読み取り専用で、変更はできません。

タイポロジルールの作成

タイポロジルールを作成する主な手順は次のとおりです。

  1. AdministrationChannelsTypologiesTypology rules メニューにアクセスし、「Create」をクリックします。

  2. タイポロジ「Label」を入力し、ルールを適用する「Channel」を指定します。

  3. タイポロジルール「Type」を指定し、必要に応じて設定します。タイポロジルールの設定は、タイプによって異なります。詳しくは、フィルタールール​および​疲労ルール​の節を参照してください。

  4. 新しいルールを含めるタイポロジを選択します。これをおこなうには、「Typologies」タブを選択し、「Create element」ボタンをクリックします。

  5. 目的のタイポロジを選択し、「Confirm」をクリックします。

  6. すべてのタイポロジを選択したら、「Create」をクリックしてタイポロジルールの作成を確認します。

タイポロジルールの実行順序

タイポロジルールは、ターゲティング、分析、およびメッセージのパーソナライズ機能の各段階で指定された順序で実行されます。

標準の操作モードでは、ルールは次の順序で適用されます。

  1. ターゲティングの開始時に適用されるコントロールルール

  2. フィルタールール:

    • アドレス認定のネイティブアプリケーションルール:定義済みのアドレス/検証されていないアドレス/アドレブロックリストス(上)/強制隔離されたアドレス/アドレスの質。
    • ユーザーによって定義されたフィルタールール
  3. ターゲティングの終了時に適用されるコントロールルール

  4. パーソナライズ機能の開始時に適用されるコントロールルール

  5. パーソナライズ機能の終了時に適用されるコントロールルール

ただし、各タイポロジで同じタイプのルールの実行順序を適応させることができます。実際、同じメッセージ処理段階で複数のルールが実行される場合は、適用する順序を選択できます。

例えば、実行順序が 20 番のフィルタールールは、実行順序が 30 番のフィルタールールの前に実行されます。

タイポロジルールの「Properties」で、実行順序を設定できます。複数のルールを適用する必要がある場合、各ルールの実行順序によって、最初に処理するルールが決まります。詳しくは、タイポロジルールの実行順序の節を参照してください。

ルールに関連するメッセージを分析する際に、ルールを適用したくない場合は、タイポロジールールの「Properties」を通じて非アクティブ化できます。

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