最新リリース

リリース計画 | コントロールパネルのリリース | ドキュメントの更新 | 以前のリリースノート | 非推奨(廃止予定)の機能

10 月の新しい Campaign コントロールパネルリリース​で、CNAME を使用したドメイン設定と新しいデータベース監視機能が追加されました。詳細情報

リリース 20.4 - 2020 年 10 月

新機能

コントロール母集団

コントロール母集団を使用して、キャンペーンのオーディエンスの一部を除外することで、キャンペーンの影響を測定できるようになりました。その後、メッセージを受け取ったターゲット母集団の行動と、ターゲット設定されていない連絡先の行動を比較できます。送信ログに基づいて、今後のキャンペーンでコントロール母集団をターゲットすることもできます。

詳しくは、詳細ドキュメントおよびハウツービデオを参照してください。

外部 API - OAuth のサポート

Adobe Campaign で、外部 API ワークフローアクティビティでの認証に OAuth がサポートされるようになりました。この新しい機能により、このアクティビティが OAuth のサポートを必要とするシステムと通信できるようになります。

詳しくは、詳細ドキュメントを参照してください。

ジャーニー AI との統合

Adobe Campaign Standard では、「ジャーニー AI」と呼ばれる機能が新たに導入されました。

ジャーニー AI は、高度な機械学習(ML)を搭載しており、各ユーザーのエンゲージメントの傾向を予測し、カスタマージャーニーの設計と配信を最適化できます。

ジャーニー AI は、次の 2 つの ML 機能で構成されています。

  • 予測エンゲージメントスコアリング - メッセージのターゲティングとパーソナライゼーションを強化し、コンバージョンとリテンションを向上させるために、顧客が望むエンゲージメントレベルをインテリジェントに識別します。ハウツービデオをご覧ください。
  • 予測送信時間の最適化 - キャンペーン中に各顧客に E メールを送信する最適な時間を予測して、エンゲージメント率を最大化し、E メールキャンペーンの ROI を向上させます。ハウツービデオをご覧ください。

ジャーニー AI の概要について詳しくは、詳細なドキュメントを確認し、担当のアカウント担当者にお問い合わせください。ジャーニー AI は、既存の Adobe Campaign のお客様には無償で提供されます。実装に要する時間は約 50 時間です。

強化点

  • プライバシー管理:Campaign インターフェイスおよび API から利用できる「CCPA オプトアウト」フィールドが、Privacy コアサービスを通じてサポートされるようになりました。このフィールドを使用して、顧客が個人情報の販売をオプトアウトしたかどうかを追跡できます。詳細情報
  • ワークフロー実行の改善(ベータ版):ワークフローに関するグローバルイニシアチブの観点から、メモリ管理の安定化、レイテンシの低減、ワークフロー実行時のメモリ使用量の最適化を目的として、いくつかの大きな改善が進められています。現時点では、これらの改善点はベータ版をご利用のお客様にのみ適用されます。2021 年初頭までに、すべてのお客様に適用される予定です。
  • セキュリティを強化するために、Campaign では、E メール内のリンクの追跡に​署名メカニズム​が使用されるようになりました。
  • iOS 証明書または Android キーをアップロードする際の​エラーメッセージが明確​になり、モバイルアプリの設定が改善されました。
  • SMS エラー管理​が改善され、強制隔離リストへのプロファイルの過剰な追加を阻止できるようになりました。デフォルトでは、SMS エラーは、ハードエラーではなくソフトエラーとして構成されるようになりました。このページを参照してください。

E メールデザイナーの機能強化

  • ユーザーインターフェイスとドキュメントを完全に結び付け、最新のヘルプコンテンツに容易にアクセスできる​新しい動的コンテキストヘルプ​によって、E メールデザイナーのユーザーエクスペリエンスが向上しました。
  • テキストバージョンの編集時にメッセージ内の改行が削除される問題を修正しました。(CAMP-44483)
  • HTML テンプレートのプレーンテキストバージョンを自動的に生成および同期できない問題を修正しました。(CAMP-44195)
  • 画像のサイズを変更する際に発生する可能性があった問題を修正しました。メッセージが送信されると、Microsoft Outlook で画像が正しく表示されていませんでした。(CAMP-44656)
  • ボタンを挿入してその幅を「自動」に設定すると発生していた問題を修正しました。メッセージが送信されると、ボタンの内容全体が表示されていませんでした。(CAMP-44560)
  • 添付された HTML ファイルからコンテンツをアップロードする際に発生していた問題を修正しました。メッセージが Gmail アドレスに送信されると、CSS が適用されず、レンダリングの問題が発生していました。(CAMP-44085)
  • 以前メッセージで使用されていたコンテンツフラグメントがコンテンツテンプレートで直接変更された場合に、変更が更新されない問題を修正しました。(CAMP-43973)
  • フラグメント​検索バーの問題を修正しました。既存のフラグメントを検索する場合、検索バーに結果が表示されていませんでした。(CAMP-44223)
  • コンテンツブロック​および​フラグメント​検索バーの問題を修正しました。これらの検索バーのいずれかを使用すると、「検索結果をさらに表示…」をクリックした場合にのみ結果が表示されていました。(CAMP-44205)
  • Microsoft Outlook で、テキストと画像の間のパディングが適用されない問題を修正しました。(CAMP-45370)
  • フラグメントの複製時に発生する問題を修正しました。フラグメントを複製した後、元のフラグメントに HTML 行が含まれていませんでした。(CAMP-45207)
  • Microsoft Outlook でレンダリングの問題が発生するエラーを修正しました。(CAMP-44749)
  • 配信テンプレートでの​構造コンポーネント​のパディングの変更時に発生するエラーを修正しました。CSS タグで、パディングに対する変更が反映されず、レンダリングの問題が発生していました。(CAMP-45381)
  • 画像のアップロード時に発生する問題を修正しました。画像の高さが自動的に 0 に設定され、レンダリングの問題が発生していました。(CAMP-45366)

その他の変更

  • オーディエンスの閲覧」アクティビティを使用して Experience Platform オーディエンスを読み込む際にエラーが発生した場合の再試行メカニズムが追加されました。(CAMP-43947、CAMP-43366)
  • 組織単位は、プロファイルまたはエンティティを作成するユーザーの組織単位と一致するように自動的に設定されるようになりました。組織単位を削除して空にすることはできなくなりました。
  • カスタムリソースを公開する際、準備後に確認ポップアップが表示されるようになりました。
  • カスタムリソースの失敗時に表示されるポップアップメッセージが改善され、より明確になりました。
  • ワークフローの式エディターが改善され、実行エラーが発生しないようになりました。外部パラメーターを使用してワークフローを呼び出した後にイベント変数を使用できるすべてのアクティビティで、新しい関数を使用できます。また、式エディターに関数の説明と共にツールチップが表示されるようになりました。
  • トランザクションイベントのリストに新しいフィルターが追加されました。イベント設定を、そのステータスと最後にイベントを受信した時間に基づいてフィルタリングできます。
  • パッケージの書き出し時に表示されるログは、エラーが発生した場合にエラーに関するより詳細な情報を提供するようになりました。
  • メッセージを送信した後、追跡対象 URL のリストを検索、フィルタリングおよび書き出しできるようになりました。
  • Launch と Campaign 間の自動同期が GA になり、デフォルトで有効になりました。
  • 送信配達確認のエクスポートを削除して、ワークフローエクスポートパッケージのサイズを最適化しました。
  • ファイル転送」アクティビティにダウンロードしたファイルのサイズを表示する、新しいメッセージが追加されました。
  • 無効なセッショントークンに対するエラーメッセージが改善されました。
  • 新しいメカニズムにより、プロキシの追跡イベントがトラッキングログやレポートに追加されなくなりました。
  • 配信アクティビティに接続されているデータ管理アクティビティのデバッグに役立つ、新しい警告メッセージが追加されました。
  • レポートワークスペースのラベルが改善されました。
  • トランザクションメッセージ内の技術オブジェクトが削除されないようにするために、新しい検証手順が追加されました。
  • トラブルシューティングを改善するために、配信ステータスに関する新しいフィルターが、トランザクションメッセージの「実行リスト」タブに追加されました。
  • パフォーマンスを向上させ、実行時間を最適化するために、350 人以上の顧客の事前分析で特定されたテーブルの使用状況統計に基づいて、未使用のインデックスが削除されました。nmsaddressStatus、nmscampaign、nmsdelivery、nmslandingpage、nmsprogram、nmsrecipient、nmsseedmember、nmsservice、nmssubhistorycp、nmsaudience、xtkworkflow の各テーブルが影響を受けます。

パッチ

  • トラッキングが有効な場合に、プッシュ通知またはアプリ内メッセージに宛先リンクを使用できない問題を修正しました。
  • 大幅な一括配信が発生した場合に、トランザクションメッセージの優先度が高く認識されない問題を修正しました。
  • ブランドをトランザクション用の E メールに割り当てられない可能性がある問題を修正しました。公開の段階で、いくつかのエラーメッセージが表示される場合がありました。(CAMP-44988)
  • ワークフローユーザーインターフェイスで、数値を要求するフィールドに情報が保存されない可能性がある問題を修正しました。(CAMP-44025)
  • インポートテンプレートワークフローで「テスト」アクティビティを使用する場合に、エラーメッセージが表示される可能性がある問題を修正しました。(CAMP-42910)
  • 定義済みリストタイプのフィールドを含む「オーディエンスの閲覧」アクティビティを使用して「和集合」または「エンリッチメント」アクティビティに接続する場合に発生していた問題を修正しました。(CAMP-42795)
  • 標準セグメントを使用してレポート内のデータをフィルターする場合に、動的レポートで発生していた問題を修正しました。(CAMP-42627)
  • スケジューラー」アクティビティを午前 12 時に設定できない問題を修正しました。(CAMP-42674)
  • SMPP 接続が不安定な場合に SMS メッセージの送信を中断する可能性がある問題を修正しました。(CAMP-42789)
  • ページを更新した後に「準備を停止」ボタンが表示されない問題を修正しました。(CAMP-42721)
  • URL からコンテンツをインポートすると、ホットクリックレポートの割合が表示されない問題を修正しました。(CAMP-44468)
  • プロファイルの置換で使用するプロファイルを選択するとタイムアウトエラーが表示される問題を修正しました。(CAMP-44746)
  • 不適切なリンク定義を含むカスタムリソースを展開した後にインスタンスが動作しなくなる可能性がある問題を修正しました。(CAMP-44406)
  • 配信をキャンペーンテンプレートにコピーして貼り付けた後、空のリンクされたエンティティ(タイポロジ、ブランドなど)が作成される問題を修正しました。(CAMP-44765)
  • データベースのクラッシュや Azure での単純なデータベースの再起動時に、配信準備テーブルが適切に処理されないために配達確認が送信されない問題を修正しました。
  • 多言語コンテンツが設定された配信で、Experience Manager コンテンツを含むリンクを削除できない問題を修正しました。(CAMP-44029)
  • ディメンションをフィルターしようとするとエラーメッセージが表示される可能性がある動的レポートの問題を修正しました。(CAMP-43097)
  • 特定のリンク定義を含むカスタムリソースで設定されたインスタンスのプロファイルにアクセスしようとすると、空白の画面が表示される可能性がある問題を修正しました。(CAMP-41009)
  • リンクされているターゲットリソースを含む 2 つの入力アクティビティで「エンリッチメント」アクティビティを使用すると発生する可能性があるワークフローの問題を修正しました。(CAMP-42133)
  • ファイル転送」アクティビティの使用時にインポートワークフローがループする問題を修正しました。(CAMP-43754)
  • 書き出されたログを含むプロファイルを作成する際に、重複が考慮されない問題を修正しました。(CAMP-45031)
  • Adobe Campaign のレポートと PDF ファイルで書き出されたレポートでデータに相違が生じる問題を修正しました。(CAMP-43010)
  • 既存のデータフィールドを関数で使用する場合に、ダイレクトメール配信のワークフローが失敗するエラーを修正しました。(CAMP-42737)
  • トランザクションイベントやメッセージテンプレートを含むパッケージを読み込む際に発生する問題を修正しました。インポート処理が 5% で停止していました。(CAMP-42544)
  • エンリッチメント」アクティビティを変更し、ワークフローにデータを追加した後にエラー(Uncaught TypeError)が発生する問題を修正しました。(CAMP-41877)
  • ワークフローを削除できないエラーを修正しました。ワークフローを削除するには、ログをパージする必要がありました。(CAMP-44144)
  • HTML コードを含むランディングページを作成する際のエラーを修正しました。Campaign で必須のチェックボックスが認識されず、公開されたランディングページで利用できませんでした。(CAMP-44181)
  • 待機」アクティビティの使用時にワークフローがループする問題を修正しました。(CAMP-43981)
  • 複数の E メールアドレスが同じ配信で複数回ターゲットにされる原因となっていた、トランザクションメッセージを送信する際に発生する問題を修正しました。(CAMP-44202)
  • targetData パーソナライゼーションでプロファイルの置換を使用する際に発生するエラーを修正しました。(CAMP-44996)
  • パッケージ内の配信テンプレートの書き出し時に配信プレビューが失敗する問題を修正しました。(CAMP-44084)
  • カスタムターゲットマッピングを使用する場合に、配達確認がテストプロファイルに送信されない問題を修正しました。(CAMP-43701)
  • オーディエンスの閲覧」アクティビティを使用して​プロファイル​以外のターゲティングディメンションで設定されたオーディエンスをターゲットする場合にワークフローで発生するエラーを修正しました。(CAMP-41885)
  • updateEventsStatus テクニカルワークフローでイベント履歴の取得に時間がかかりすぎる場合(ワークフローが停止している場合)にエラーが発生する問題を修正しました。この問題を解決するために、未使用の「sumQueueTime」集計フィールドがワークフローから削除されました。(CAMP-43920)
  • カスタムリソースを展開する際のメモリの問題を修正しました。(CAMP-42909)
  • コレクションに属性がない場合のトランザクションメッセージの問題を修正しました。現在は、見つからない属性はすべてデフォルト値で定義され、ペイロードに含まれます。(CAMP-42882)
  • リアルタイムイベント配信ログのクエリ時のパフォーマンスに影響する可能性がある問題を修正しました。(CAMP-42759)
  • 共有アセットで大文字のファイル拡張子を使用する場合に発生するエラーを修正しました。(CAMP-44159)
  • 外部アカウントを作成する前に接続をテストするとエラーメッセージが表示される問題を修正しました。「接続をテスト」ボタンは、外部アカウントが作成されている場合にのみ表示されるようになりました。
  • 共有が設定されたインスタンスで拡張 MTA が再起動された後、メッセージが保留状態のままになる問題を修正しました。
  • アクティブなプロファイル数が有効な送信済み配信数と一致しない原因となる可能性がある問題を修正しました。
  • ワークフローのクエリエディターでリソースを検索する際に遅延が発生する可能性がある問題を修正しました。
  • カスタムリソースの「テキスト検索で考慮するフィールドを指定」オプションを選択する際の問題を修正しました。フィールドリストが空のままの場合、カスタムリソースをパブリッシュできませんでした。
  • 大量のデータを含むカスタムリソースの概要を表示する場合のパフォーマンスの問題を修正しました。
  • プロファイルの置換を使用して配信を読み込めない問題を修正しました。
  • プロファイルの置換を使用すると、配信がスケジュールされている場合に配達確認がすぐに送信されない問題を修正しました。
  • モバイルアプリケーション用の Android キーをアップロードする際に発生する問題を修正しました。キーを正常にアップロードした後に表示されるメッセージに、前のキーの値が表示されていました。
  • 属性を含まないコレクションを使用してイベント設定を作成した後に、トランザクションメッセージからテストプロファイルを作成できない問題を修正しました。
  • 集計を使用して新しいフィルターを作成した後でカスタムリソースをパブリッシュできない可能性がある問題を修正しました。
  • Gmail 画像プロキシが原因で Gmail 受信者の開封率が適切にトラッキングされない問題を修正しました。
  • パッケージの読み込み時にメモリ不足エラーが発生する問題を修正しました。
  • Experience Manager のコンテンツに「%20」文字を含むパスが含まれている場合に、Experience Manager のリンク解除操作が失敗する問題を修正しました。
  • ワークフローアクティビティを複製する際のラベルのエラーを修正しました。
  • メッセージの送信開始」オプションが選択されている場合に発生するランディングページのトランザクションメッセージピッカーの問題を修正しました。
  • トランザクションメッセージまたは繰り返し配信で、配信ステータスを適切なデフォルト値で初期化できなかった問題を修正しました。エラーログも改善されました。
  • カスタムフィールドを使用してプロファイルリンクを含む​アプリケーションの購読(appSubscriptionRcp)スキーマを拡張する際の問題を修正しました。インデックスが自動的に作成されず、プッシュ送信時間に影響する可能性がありました。(CAMP-41120)

このページ