サービスのサブスクリプションを確認

サブスクリプションの確認の送信について

この節では、特定のサービスを購読しているプロファイルに、自動カスタム確認 E メールを送信する方法について説明します。

購読(または購読解除)の確認メッセージをサービスに送信する場合は、デフォルトのメッセージまたはカスタムメッセージを使用できます。確認メッセージを選択する手順は、サービスの作成の節で説明しています。

デフォルトのメッセージを使用する場合は、その内容を編集できますが、次の制限事項があります。

  • メッセージの内容をパーソナライズできるのは、イベントコンテキストからの限られたフィールドのみです。
  • このメッセージは、デフォルトモードを使用するすべてのサービスで同じになります。

特定のサービスに対して特定の確認 E メールを送信するには、カスタムメッセージを作成し、その中で他のリソースのパーソナライゼーションフィールドを活用することもできます。これをおこなうには、トランザクションメッセージを作成して設定する必要があります。このメッセージは次の場所から参照できます。

サービスからの確認メッセージの設定

例えば、Web サイトの訪問者がブランドニュースレターを購読する際に、確認メッセージを自動的に送信する場合などです。

トランザクション E メールを設定し、目的のサービス(この例ではブランドニュースレターのサブスクリプション)からそのメッセージを参照する必要があります。トランザクションメッセージにサービス情報を組み込むため、イベントの作成時に紐付けを定義できます。

サービスから設定する場合、確認トランザクションメッセージは、各訪問者が初めてそのサービスを購読したときにのみ送信されます。プロファイルが既に購読されている場合、そのプロファイルに確認メッセージは再送信されません。

手順 1:確認 E メールの作成

ニュースレターを(ランディングページなどの方法で)購読した各プロファイルに、確認の E メールが自動的に送信されます。このサブスクリプションはイベントと見なされます。また、この E メールはサービスを購読した各プロファイルを対象とするトランザクションメッセージです。

確認 E メールを作成する手順を以下に示します。トランザクションメッセージはサービスで参照されるので、最初に作成する必要があります。

イベントの作成

確認 E メールは、イベント(サービスのサブスクリプション)に反応するトランザクションメッセージです。このメッセージは、ニュースレターのサブスクリプションを確認するために送信されます。

  1. イベントを作成するには、Adobe Campaign のロゴから Marketing plansTransactional messagesEvent configuration メニューにアクセスします。

  2. ラベルを入力し、ターゲティングディメンションを選択して「Create」をクリックします。

    設定手順については、トランザクションメッセージの設定の節を参照してください。

  3. Fields」セクションで、紐付けを有効にするために、「Create element」をクリックして publicLabel をデータ構造に追加します。

    メモ

    publicLabel」フィールドは必須です。これをイベントデータ構造に追加しないと、Adobe Campaign ではサービスとの紐付けを実行できません。サービスを購読する際、このフィールドには対応するサービスの Service label が入力されます。

  4. Enrichment」セクションで、「Create element」をクリックし、「Service」ターゲットリソースを選択します。

  5. Join definition」セクションでは、Service リソースの「publicLabel」フィールドを、イベント設定の「publicLabel」フィールドにマップします。

    メモ

    これにより、トランザクションメッセージ内の Service リソースのパーソナライゼーションフィールドを使用できるようになります。

  6. イベント設定を保存し、「Publish」をクリックしてイベントを公開します。

イベントの準備ができました。これで、トランザクション E メールメッセージを設計できます。

確認メッセージのデザイン

確認 E メールは、先ほど公開したイベントに基づくトランザクションメッセージです。

  1. Adobe Campaign のロゴから Marketing plansTransactional messages を選択し、「Transactional messages」をクリックします。

  2. 先ほど公開したイベントに対応するトランザクション E メールを選択します。

  3. Content」セクションをクリックし、E メールテンプレートを選択します。トランザクションメッセージコンテンツの編集について詳しくは、イベントトランザクションメッセージを参照してください。

  4. Service リソースのすべてのフィールドに直接アクセスできるので、ContextReal-time event (rtEvent)Event context (ctx)/「Service」ノードから任意のフィールドを選択して、コンンツをパーソナライズできます。

    トランザクションメッセージのパーソナライズについて詳しくは、この節を参照してください。

  5. テストプロファイルを使用してプレビューします。詳しくは、トランザクションメッセージでのテストプロファイルの定義を参照してください。

  6. Save & close」をクリックして、コンテンツを保存します。

  7. トランザクションメッセージを公開します。トランザクションメッセージの公開を参照してください。

手順 2:サービスの作成と設定

  1. Adobe Campaign のロゴから、詳細メニューの Profiles & audiencesServices にアクセスしてサービスを作成します。

  2. サービスダッシュボードの ボタンから、「Service properties」セクションに移動します。

  3. Service label」フィールドに値を入力します。

    メモ

    トランザクションメッセージとの紐付けを有効にするには、このフィールドに入力する必要があります。

  4. Confirmation messages」セクションで「Custom message」を選択します。このモードを使用すると、サービスに登録しているプロファイルに対する専用の確認メッセージを参照できます。

  5. 作成したトランザクションメッセージに関連付けられている Custom subscription event configuration を選択します。

  6. Confirm」をクリックしてサービスを保存します。

プロファイルがこのサービスを購読するたびに、定義したトランザクションメッセージを受け取ります。このメッセージでは、パーソナライズされたフィールドが選択したサービスにマッピングされています。

メモ

ユーザーが初めて購読するときにのみメッセージが送信されます。

ランディングページからの確認メッセージの設定

ランディングページの「Job」セクションの「Start sending messages」オプションを使用して、サブスクリプションランディングページから確認メッセージを参照することもできます。

ランディングページから確認メッセージを参照する場合、ランディングページが送信されるたびに(プロファイルが既に購読されている場合でも)メッセージが送信されます。

手順 1:確認 E メールの作成

ニュースレターにランディングページから購読した各プロファイルに、確認 E メールが自動的に送信されます。このサブスクリプションはイベントと見なされます。また、この E メールはサービスを購読した各プロファイルを対象とするトランザクションメッセージです。

これらの要素を作成する手順を以下に示します。トランザクションメッセージはランディングページで参照されるので、最初に作成する必要があります。

イベントの作成

確認 E メールは、イベント(サービスのサブスクリプション)に反応するトランザクションメッセージです。このメッセージは、ニュースレターのサブスクリプションを確認するために送信されます。

  1. イベントを作成するには、Adobe Campaign のロゴから Marketing plansTransactional messagesEvent configuration メニューにアクセスします。

  2. ラベルを入力し、ターゲティングディメンションを選択して「Create」をクリックします。

    設定手順については、トランザクションメッセージの設定の節を参照してください。

  3. Fields」セクションで、紐付けを有効にするために、「Create element」をクリックして serviceName をデータ構造に追加します。

    メモ

    serviceName」フィールドは必須です。これをイベントデータ構造に追加しないと、Adobe Campaign では購読されたサービスとの紐付けを実行できません。

  4. Enrichment」セクションで、「Create element」をクリックし、「Service」ターゲットリソースを選択します。

  5. Join definition」セクションでは、Service リソースの「serviceName」フィールドを、イベント設定の「name」フィールドにマップします。

    メモ

    これにより、トランザクションメッセージ内の Service リソースのパーソナライゼーションフィールドを使用できるようになります。

確認メッセージのデザイン

トランザクションメッセージを設計する手順は、この節で説明しています。

手順 2:サービスの作成と設定

  1. Adobe Campaign のロゴから、詳細メニューの Profiles & audiencesServices にアクセスして、サービスを作成します。
  2. サービスダッシュボードの ボタンから、「Service properties」セクションに移動します。
  3. Service label」フィールドに値を入力します。このラベルは、確認メッセージとサブスクリプションランディングページに表示されます。
  4. Confirm」をクリックしてサービスを保存します。

手順 3:ランディングページの作成と設定

Web サイトに公開するサブスクリプションランディングページを作成します。

このランディングページを作成および設定するには、次の手順に従います。

  1. 新しいランディングページを「Subscription」テンプレートに基づいてデザインします。

  2. ランディングページのプロパティを編集します。Job/「Specific actions」セクションで、「Specific service」オプションを選択し、作成したサービスをドロップダウンリストから選択します。

  3. Start sending message」オプションを選択し、作成したトランザクションメッセージをドロップダウンリストから選択します。

  4. ランディングページのコンテンツをカスタマイズします。

  5. ランディングページをテストして公開します。

プロファイルがランディングページを送信してニュースレターを購読するたびに、定義したトランザクションメッセージを受け取ります。このメッセージでは、パーソナライズされたフィールドがサービスにマッピングされています。

メモ

ランディングページが送信されるたびに(プロファイルが既に購読されている場合でも)メッセージが送信されます。

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